検索結果- 日本語 - 英語
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赤葡萄酒
ひらがな
あかぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
赤い色をしたぶどうから作られるワイン。赤ワイン。 / やや古風な表現で用いられる「赤ワイン」の呼称。
やさしい日本語の意味
ぶどうでつくる、あかいおさけ。むかしのいいかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白葡萄酒
ひらがな
はくぶどうしゅ / しろぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
白ブドウから造られるワイン。白ないし淡黄色の色調を持つ。 / 転じて、白ワイン全般。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくるおさけのひとつで、いろがうすいきいろのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語