検索結果- 日本語 - 英語
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鏡
ひらがな
かがみ
関連語
萬
ひらがな
よろず
関連語
（ romanization ）
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（ shinjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ hiragana ）
萬
ひらがな
よろず
固有名詞
旧字体
日本語の意味
日本や中国などで用いられる漢字の一つ。「万」の旧字体で、「よろず」「たくさん」「一万」などの意味を持つ。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。むかしのかんじで、まんとおなじいみ。
関連語
萬
音読み
まん / ばん
訓読み
よろず
関連語
萬
ひらがな
まん / よろず
固有名詞
旧字体
日本語の意味
多くの数。よろず。非常に多いことを表す漢字。 / 「万」と同じ意味を持つ異体字。 / 日本や中国などで、人名や屋号などに用いられる漢字。繁栄や長久、多幸を願う意味合いが込められる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことがあるかんじ。おんなのなまえやみょうじにつかわれる。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
物体の像や姿を映し出すために、光を反射する物体（通常はガラスや金属などで作られる）
やさしい日本語の意味
かがみはじぶんのかおやすがたをうつしてみるためのつるつるのもの。
関連語
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡：物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑（かがみ）となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡（かがみ）は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名（固有名詞）としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓（苗字）や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
鏡
音読み
きょう
訓読み
かがみ
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