検索結果- 日本語 - 英語
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苦扁桃水
ひらがな
くへんとうすい
名詞
日本語の意味
苦味のあるアーモンド油を水に溶かした液体。また、その薬剤。 / 主に薬用・香料用に用いられる苦扁桃の精油を水に分散させたもの。 / 苦扁桃から得られる揮発性成分を水に溶解させた芳香性の液体。
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらを水にうすくまぜたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
夜露死苦
ひらがな
よろしく
漢字
宜しく
間投詞
異表記
別形
古風
俗語
日本語の意味
よろしく(宜しく)の当て字表記。「夜露死苦」などと書き、主に不良文化や暴走族文化で使われる。挨拶や依頼、締めの言葉として「よろしく」と同様に用いられる。
やさしい日本語の意味
あいさつのことばで よろしく とおなじいみだが ぶんかてきな あらあらしい ひょうげん
関連語
苦扁桃
ひらがな
くへんとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦土素
ひらがな
くどそ
名詞
日本語の意味
元素記号Mgで表されるアルカリ土類金属元素。銀白色の軽金属で、合金材料や還元剤として用いられる。
やさしい日本語の意味
土や水の中にふくまれるたいせつな成分で、植物や体の健康をたもつもとになるもの
関連語
網笠茸
ひらがな
あみがさたけ
名詞
日本語の意味
子嚢菌門アミガサタケ科アミガサタケ属に属するキノコの総称。春先に発生し、蜂の巣状・網目状のかさを持つことで知られる。食用種として珍重され、欧米では「モリーユ(morel)」と呼ばれる。 / 網目状の笠を持つキノコのうち、特に食用とされるアミガサタケ類を指す言い方。 / 山野に自生し、独特の香りと食感を持つ高級食材として扱われるキノコ。
やさしい日本語の意味
あみのめのようなでこぼこがあるかさをもつたべられるきのこ。
関連語
白大原茸
ひらがな
しろおおはらたけ
名詞
日本語の意味
白大原茸は、ハラタケ科ハラタケ属のキノコで、英名は horse mushroom (Agaricus arvensis)。食用になる大型のキノコで、カサが白色から淡いクリーム色をしており、草地や牧草地などに発生する。芳香があり、欧米では食用キノコとして親しまれている。 / 一般に、白くて大型のハラタケ類のキノコを指す呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
野に生えるおおきめのしろいきのこで たべられるもののなまえ
関連語
苦扁桃油
ひらがな
くへんとうゆ
名詞
日本語の意味
苦扁桃油(にがあんずゆ・にがてんとうゆ)は、主にニガアーモンド(苦扁桃)の種子から得られる油脂で、特有の苦味と芳香をもつ油のこと。食品香料や香粧品などに利用される。
やさしい日本語の意味
あんずににたにがいあじのたねからとるあぶらで、くすりなどにつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )