検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
苦栗茸
名詞
日本語の意味
苦栗茸(にがくりたけ)は、モエギタケ科ニガクリタケ属に属するキノコの一種で、主にヨーロッパ、アジア、北アメリカに分布する毒キノコ。束生し、黄色~黄緑色のかさと苦味の強い肉を持ち、食用にすると中毒を起こす。英名は sulphur tuft, 学名は Hypholoma fasciculare。
やさしい日本語の意味
黄色やきいろみどりのどくのあるきのこで、たばになって木に生える
関連語
栗茸
名詞
日本語の意味
食用または毒のあるキノコの一種。傘の色や形状などから名付けられた名称で、特定の種(たとえばヒトヨタケ類など)を指すことがある。 / 地方名として用いられるキノコの総称。地域によって指すキノコの種類が異なる。
やさしい日本語の意味
しゅきににたちゃいろのきのこで、こうえんやもりのきのしたにはえるたべられるきのこ
関連語
栗
ひらがな
くり
固有名詞
日本語の意味
クリ。ブナ科クリ属の落葉高木。また、その食用となる実。日本では古くから食用や材木として利用されてきた。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ、またはみょうじのひとつ。
関連語
栗
ひらがな
くり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
木の一種で、食用となる堅い実をつける落葉高木。また、その実のこと。 / 色名の一種で、栗の実のような赤みがかった茶色。栗色。
やさしい日本語の意味
くりは、あきにきになる、たべられるちゃいろのかたいきのみ。いろのなまえで、こげちゃのこともいう。
関連語
栗
音読み
りつ / り
訓読み
くり / おののく / きびしい
苦
ひらがな
く
関連語
苦
音読み
く
訓読み
くるしい / くるしむ / くるしめる / にがい / にがる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
痛み、苦悩、苦しみ、不快感、困難、心配 / (仏教)苦、苦しみ
やさしい日本語の意味
くるしさやなやみとにがいあじをあらわすかんじ。こころやからだがつらいこと。
茸
音読み
じょう
訓読み
きのこ / たけ / しげる / ふくろづの
茸
ひらがな
たけ
関連語
loading!
Loading...