検索結果- 日本語 - 英語
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苦茗
ひらがな
くめい / くみょう
関連語
苦蓬
ひらがな
にがよもぎ
名詞
日本語の意味
薬用植物として知られる、キク科ヨモギ属の多年草。特有の強い香りと苦味をもち、健胃薬やリキュールの香味付けに利用される。英名はアブシンシウム(Artemisia absinthium)。
やさしい日本語の意味
にがいあじがあるよもぎのなかまのくさ。くすりやおさけにつかう。
関連語
四苦
ひらがな
しく
名詞
日本語の意味
仏教における四つの根本的な苦しみ。生・老・病・死の四苦を指す。 / 転じて、人間が避けて通れないさまざまな苦しみ・悩みの総称。
やさしい日本語の意味
うまれること と ふけること と びょうき と しぬことの よっつの つらいこと
関連語
苦澁
ひらがな
くじゅう
漢字
苦渋
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 苦渋 (“bitterness, distress, anguish, affliction”)
やさしい日本語の意味
つらくてくるしいきもちや、なやみやこまっているじょうたいをあらわすことば
関連語
乾酪素
ひらがな
けんらくそ / かんらくそ
名詞
古風
日本語の意味
乾酪素(かんらくそ)は、牛乳などの乳中に含まれる主要なリン酸塩タンパク質で、チーズの主成分となる物質。カゼインとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぎゅうにゅうなどのたんぱくしつがかたまりになったもの
関連語
馬素
ひらがな
ばそ
名詞
日本語の意味
馬の尾やたてがみからとった毛。ブラシ、弓の弦などに用いる。
やさしい日本語の意味
うまのしっぽからとった かみのような けで、ぶらしや がっきなどに つかわれる ざいりょう
関連語
生長素
ひらがな
せいちょうそ
名詞
日本語の意味
植物の成長や屈性などを調節する植物ホルモンで、特にオーキシン(オーキシン群)を指す。 / 広くは、植物体内で微量で作用し、細胞分裂や伸長成長などを促進・調節する物質の総称。
やさしい日本語の意味
しょくぶつの からだを のばしたり かたちを かえたり するときに はたらく たいせつな ぶっしつ
関連語
石灰素
ひらがな
せっかいそ
名詞
古風
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号Ca、原子番号20のアルカリ土類金属。骨や貝殻などの主成分。 / 石灰分を多く含む成分や物質。 / (古い用法)カルシウムのこと。
やさしい日本語の意味
ほねやはのねをつくるげんぶんで、からだのなかにすくないりょうふくまれているもの
関連語
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