検索結果- 日本語 - 英語
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ギリヤーク語
ひらがな
ぎりやあくご
名詞
古風
日本語の意味
ギリヤーク語: かつてサハリン(樺太)やアムール川下流域に居住していた先住民族ギリヤーク(現在はニヴフと呼ばれることが多い)の言語。現在では多くがロシア語などに同化し、話者数が著しく減少している。
やさしい日本語の意味
むかしのなまえで、ロシアのサハリンとうなどでつかわれたことば
関連語
オロチョン語
ひらがな
おろちょんご
関連語
コリア語
ひらがな
こりあご
関連語
単純語
ひらがな
たんじゅんご
名詞
日本語の意味
構成要素が一つだけから成る語。接頭辞や接尾辞などの付属要素を含まない独立した語。「山」「赤い」など。 / 複合語ではない語。単一の語幹から成る語。
やさしい日本語の意味
ほかのことばがふくまれない、一つの意味だけをもつ短いことば
関連語
派生語
ひらがな
はせいご
名詞
日本語の意味
ある語から派生して生じた語。もとの語に接頭語・接尾語や活用語尾などが付いて、新たな意味や品詞を持つようになった語。 / 転じて、ある事物や概念から発展・派生して生じた別の事物や概念。
やさしい日本語の意味
ある語からできたあたらしい語で、もとの語とつながりがあることば
関連語
ワロン語
ひらがな
わろんご
関連語
コプト語
ひらがな
こぷとご
名詞
日本語の意味
エジプトで使用されていたコプト語という言語を指す名詞。 / 古代エジプト語が発展した最終段階の言語で、主としてギリシア文字とコプト文字で表記され、キリスト教コプト教会の典礼語として用いられた言語。
やさしい日本語の意味
エジプトでつかわれていた、キリストきょうとつながりのあることば
関連語
敵性語
ひらがな
てきせいご
名詞
歴史的
日本語の意味
戦時中などにおいて、敵対する国や勢力が使用する言語、またはそれに由来する語。とくに第二次世界大戦期の日本で、英語など連合国側の言語や、それに由来する外来語を指した。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに てきのくにの ことばや そのことばからきた にほんごの よび名
関連語
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