検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中手骨
ひらがな
ちゅうしゅこつ
名詞
日本語の意味
手の甲の内側にある、手首と指の骨の間に位置する長い骨。人の手には通常5本あり、それぞれの指に対応している。
やさしい日本語の意味
てのひらとゆびをつなぐ、ほねのひとつひとつ。てのなかのほね。
関連語
寛骨
ひらがな
かんこつ
名詞
日本語の意味
骨盤を構成する左右一対の大きな骨で、腸骨・坐骨・恥骨が癒合したもの。股関節をつくる骨。
やさしい日本語の意味
こしのうしろがわにあるおおきなほねで、あしのほねとつながるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種子骨
ひらがな
しゅしこつ
名詞
日本語の意味
骨格の一部として存在する小さな骨 / 腱や関節の近くにあり、運動を助ける役割をもつ骨
やさしい日本語の意味
かんせつのちかくにあり,すじのなかにうもれている,ちいさくてまるいほね
関連語
腸内細菌
ひらがな
ちょうないさいきん
名詞
日本語の意味
ヒトや動物の腸内に生息する細菌の総称。消化や栄養吸収、免疫機能などに深く関与し、健康状態に影響を及ぼす。 / 腸管内に常在するさまざまな細菌群のこと。善玉菌・悪玉菌・日和見菌などを含む微生物叢を指す。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかにいるちいさないきもの。たべもののしょうかをてつだい、けんこうをまもる。
関連語
腸間膜
ひらがな
ちょうかんまく
名詞
日本語の意味
腸と腹壁との間をつないでいる膜状の組織。多くは小腸を支える「小腸間膜」を指し、血管・リンパ管・神経などが通る。
やさしい日本語の意味
ちょうを おなかの かべに つないで ささえる うすい まくの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
咬筋
ひらがな
こうきん
名詞
日本語の意味
咬筋は、下顎を引き上げて口を閉じる働きをする咀嚼筋の一つで、頬のあたりに位置する筋肉。 / 主にものを噛むときに使われる強力な筋肉で、下顎骨を持ち上げて噛みしめる動作に関与する。
やさしい日本語の意味
ほおのあたりにあるつよいきんにくで、あごをうごかし、かむときにつかうところ
関連語
咀嚼筋
ひらがな
そしゃくきん
名詞
日本語の意味
ものを噛むときに使われる筋肉の総称。主に側頭筋、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋から成り、下顎の運動を担う。
やさしい日本語の意味
あごをうごかして、かむときにつかうほおやこめかみのちかくのきんにく
関連語
筋トレ
ひらがな
きんとれ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
筋力をつけるためのトレーニングの略称。「筋力トレーニング」の略。 / 筋肉を発達させたり、体を引き締めたりする目的で行う各種の運動やトレーニング。 / ダンベル、バーベル、自重などを用いて筋力や筋持久力を高める運動。」
やさしい日本語の意味
からだのきんにくをつよくするためにおもりをあげたりするうんどう
関連語
筋鞘
ひらがな
きんしょう
名詞
日本語の意味
筋肉の細胞を包む膜状の構造 / 筋線維を覆う結合組織性の鞘 / 筋組織や筋束を保護し、形を保つ役割をもつ鞘状の部分
やさしい日本語の意味
きんにくのいっばんそとがわをおおううすいうすいまくのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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