検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
青目
ひらがな
あおめ
名詞
日本語の意味
青い目。青色や淡い色をした目。転じて、主にヨーロッパ系の白人など、西洋人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
めのいろがあおいひと。またはおもにヨーロッパからきたがいこくのひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
青鶏
ひらがな
せいけい
関連語
青鶏頭
ひらがな
あおげいとう / あおけいとう
名詞
日本語の意味
植物名「青鶏頭(アオゲイトウ)」は、ヒユ科ヒユ属の一年草で、観賞用・野菜用として利用される「アマランサス」の一種。英語名 red-root amaranth に対応し、葉や茎が緑色で根や茎の基部が赤みを帯びるものを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
あかむらさきいろのはながさくやさいのなかまのくさで、はっぱをたべることがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
青図
ひらがな
あおず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)とは、主成分を四硫化二ヒ素(As4S4)とする鉱物で、黄赤色〜橙赤色を呈するヒ素の硫化鉱物。古くは顔料や薬用、火薬原料などに用いられたが、ヒ素を含むため有毒。英語の realgar に相当する。
やさしい日本語の意味
あかいいしのなまえ。どくがあり、むかしはえのぐにした。
関連語
姜黄
ひらがな
きょうおう
名詞
日本語の意味
ショウガ科の多年草で、根茎が香辛料や染料として利用される植物。ターメリックの一種。 / 上記の植物から得られる黄色い香辛料・生薬。うこん。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつきいろいねのしょくぶつ。かおりがあり、りょうりやくすりにつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
雌黄
ひらがな
しおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
ヒ素と硫黄の化合物からなる鉱物。黄色い色を持ち、古くは顔料や薬剤として用いられたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしのなまえ。どくがあり、むかしはえのぐにした
関連語
雌黄
ひらがな
しおう
名詞
日本語の意味
鉱物の一種。組成は三硫化二ヒ素(As2S3)で、黄色ないし橙黄色を呈する。顔料や工業用原料として用いられるが、有毒。 / 他人の文章などに対し、手を加えて改竄・添削すること。または、そのような行為を指して非難する語。『雌黄を加える』などの言い方をする。
やさしい日本語の意味
きいろのこうぶつ。どくがあり、むかしはえのぐとしてつかわれた。
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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