検索結果- 日本語 - 英語
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骨間筋
ひらがな
こっかんきん
名詞
日本語の意味
骨と骨の間に位置し、それらを動かしたり安定させたりする筋肉。特に手や足の中手骨・中足骨の間にある筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにある、てやあしをうごかすためのちいさなきんにく
関連語
骨
音読み
こつ
訓読み
ほね
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
骨
ひらがな
こつ
名詞
日本語の意味
人や動物の体を支える硬い組織。主にカルシウムからなり、体内の骨格を形作る。 / 物事の中心となる部分や、基礎・根幹となるもの。 / 物事を理解したり、うまく行うためのこつ。 / 遺体が焼かれた後に残る白く硬い部分。遺骨。 / (比喩的に)努力や苦労。「骨を折る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ほねは、からだのかたいところ。こつは、うまくするためのやりかた。
関連語
茎突舌筋
ひらがな
けいとつぜっきん
名詞
日本語の意味
茎突舌筋は、側頭骨の茎状突起から起こり、舌に至る骨格筋で、舌を後上方へ引き寄せたり、口蓋側へ引き上げたりする働きをもつ。
やさしい日本語の意味
うしろの ほねから したにつながり、したを うしろや したのほうへ うごかす きんにく
関連語
腸骨尾骨筋
ひらがな
ちょうこつびこつきん
名詞
日本語の意味
骨盤底筋の一つで、腸骨と尾骨のあいだに位置する筋肉。肛門や骨盤内臓器を支える役割をもつ。
やさしい日本語の意味
こしのほねとしっぽのほねのあいだにあるうすいきんにくのひとつ
関連語
腕橈骨筋
ひらがな
わんとうこつきん
関連語
舌唇音
ひらがな
ぜっしんおん / ぜつしんおん
名詞
日本語の意味
舌と唇を使って発音される子音や音声を指す音声学の用語。 / 調音点が舌と上唇の接触または接近によって形成される音。
やさしい日本語の意味
したのさきがうわくちびるにつくところで出すおと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
滑舌
ひらがな
かつぜつ
名詞
日本語の意味
ことばの発音の具合や明瞭さ / はっきりと発音できること、またはその度合い / 発音が不明瞭で聞き取りにくい様子(「滑舌が悪い」のような言い方)
やさしい日本語の意味
ことばを口からはっきりと出して言えるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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