検索結果- 日本語 - 英語
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肝癌
ひらがな
かんがん
名詞
日本語の意味
肝臓に発生する悪性腫瘍。多くは肝細胞から発生する原発性肝がんや、ほかの臓器から転移した転移性肝がんを指す。
やさしい日本語の意味
かんぞうにできる がんのこと。かんぞうの さいぼうが わるくなり いのちに かかわる びょうき。
関連語
肝移植
ひらがな
かんいしょく
名詞
日本語の意味
患者の肝臓を他人の肝臓や人工肝臓などと取り替える外科的手術のこと。末期肝不全や重度の肝疾患の治療として行われる。
やさしい日本語の意味
こわれたかんぞうをとりだし、べつのひとのげんきなかんぞうをうつすしゅじゅつ
関連語
肝試し
ひらがな
きもだめし
名詞
慣用表現
日本語の意味
暗い場所や夜道、墓地など、ふだんは恐怖を感じるような場所にあえて行かせて、度胸や勇気のほどを試す遊びや行事。 / 人の勇気・度胸をためすこと。肝試しのような状況。
やさしい日本語の意味
よるに こわい ばしょへ みんなで いって どれだけ こわがらずに いられるか ためす あそび
関連語
肝蛭症
ひらがな
かんてつしょう
名詞
日本語の意味
肝蛭(かんてつ)という寄生虫によって引き起こされる感染症で、主に肝臓や胆管に寄生して起こる疾患。家畜や人にも感染することがある。
やさしい日本語の意味
かんちゅうという きゅうせいちゅうが かんぞうに すみつき おこる びょうき
関連語
骨に刻み、肝に銘ずる
ひらがな
ほねにきざみ、きもにめいずる / ほねにきざみ、きもにめいじる
漢字
骨に刻み、肝に銘じる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に強く心に刻みつけて決して忘れないようにすることを表す慣用句。
やさしい日本語の意味
たいせつなことをふかくこころにきざみ、けっしてわすれないようにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )