検索結果- 日本語 - 英語
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耶馬台国
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代日本のどこかにあったとされる伝説的な国で、卑弥呼が女王として統治したとされる国名。「魏志倭人伝」にその名が見られ、その比定地をめぐって諸説がある。通常「邪馬台国」と書くが、「耶馬台国」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったといわれるくにのなまえで ばしょはよくわかっていない
関連語
台
ひらがな
だい
馬
ひらがな
うま / むま
関連語
国
ひらがな
くに
名詞
日本語の意味
土地、広い場所 / 一般的な国、地域 / 国民、州としての国 / 天皇、皇室の官職、国政 / 古代日本の地方
やさしい日本語の意味
くには、ひとびとがくらし、きそくとおさめるしくみがあるおおきなまとまり。むかしのにほんでは、ちいきをさすこともある。
関連語
邪馬台
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
日本の古代に存在したとされる国「邪馬台国」の略称、またはその国名の一部を指す語
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったといわれる国のなまえ 邪馬台国をみじかく言ったことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
耶
音読み
や
訓読み
か
~台
助数詞
日本語の意味
機械類や車両、家具・器具・楽器などの個数を数える助数詞。小型の機器にも用いる(例:車一台、パソコン二台、机一台、ピアノ一台、スマートフォン一台)。
やさしい日本語の意味
くるまやテレビなど、きかいやのりものをかぞえるときにつかうことば
台
ひらがな
だい
助数詞
日本語の意味
機械や車、電化製品、コンピューターなどを数えるときに用いる助数詞。 / 演劇や映画、番組などの上演・上映の回数を数える助数詞。 / 重箱など、いくつかの容器が重なったものの段を数える助数詞。 / 宿屋に泊まる一行(ひと組)を数える助数詞。
やさしい日本語の意味
きかいなどのかずをかぞえることば。くるまやいろいろなきかいにつかう。
関連語
台
ひらがな
だい
接尾辞
形態素
日本語の意味
台(だい/たい)は、日本語で多様な意味と用法を持つ語であり、接尾辞としては主に「機械・乗り物・家具などを数える助数詞」「段・階層・レベル」「ステージ・段階・時期」などを表す。
やさしい日本語の意味
ものをのせるだいのいみで、ことばのあとにつく。ねだんやすうじのだいたいのはんいをあらわす。
関連語
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