検索結果- 日本語 - 英語
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パンの耳
ひらがな
ぱんのみみ
名詞
日本語の意味
パンを焼いたときに表面にできる固めの部分。特に、食パンなどを四角く切った際に周囲に残る茶色い縁の部分。 / 比喩的に、物事の端や余りものとして扱われがちな部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
パンのはしのかたくていろがこいところです
関連語
耳木菟
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
フクロウ科の鳥の一種。特にワシミミズクなど大型のミミズク類を指すことが多い。 / 古くは怪異・霊鳥としても語られ、民間伝承や文学作品にも登場する。
やさしい日本語の意味
ふくろうのなかまのみみずくをあらわすかんじのかきかた
関連語
耳炎
ひらがな
じえん
名詞
日本語の意味
耳の炎症。細菌やウイルスなどによる感染、アレルギー、外傷などが原因となり、痛みや腫れ、耳だれ、難聴などを引き起こすことがある。中耳炎や外耳炎などを含む総称。
やさしい日本語の意味
みみのなかにばいきんがはいってあかくはれていたくなるびょうき
関連語
耳糞
ひらがな
みみくそ
関連語
耳糞
ひらがな
みみくそ
関連語
耳垢
ひらがな
みみあか / じこう
名詞
日本語の意味
外耳道にたまる分泌物で、ほこりや細菌などから耳を保護する役割をもつ物質 / 俗に「みみくそ」とも呼ばれる、黄白色または茶色がかった粘性または乾燥したかたまり
やさしい日本語の意味
みみのなかにできるねばねばしたよごれ。ほこりをとめてみみをまもる。
関連語
耳垢
ひらがな
みみあか / じこう
名詞
日本語の意味
耳の中に分泌され、耳の穴を保護する黄色~茶色の粘着質の物質。耳かきなどで掻き出すもの。
やさしい日本語の意味
みみのなかにできるあか。からだのあぶらやほこりがまざったもの。
関連語
耳屎
ひらがな
みみくそ
漢字
耳糞
名詞
異表記
別形
俗語
日本語の意味
耳の穴の中にたまる、黄白色または褐色の粘着質の物質。俗に「耳あか」「耳くそ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ていねいではないことばで、耳のあなにたまるよごれ。
関連語
耳を疑う
動詞
慣用表現
日本語の意味
聞いた内容が信じられないと思うさま。あまりの意外さや衝撃に、耳で受け取った情報を疑う気持ちになること。
やさしい日本語の意味
おどろくほどうそだと思うようなことをきいたときに、ほんとうかうたがうこと
関連語
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白木耳
ひらがな
しろきくらげ
名詞
日本語の意味
キクラゲの一種。白色で半透明の子実体を作り、主に中華料理の食材や薬膳として用いられるきのこ。 / 学名 Tremella fuciformis に属するシロキクラゲ。 / キクラゲ類のうち、乾燥させたものを水で戻して料理に用いる白いきのこ。 / 「シロキクラゲ」「白いキクラゲ」とも呼ばれるきのこ。
やさしい日本語の意味
しろいきのこで、ぷるぷるして、りょうりやあまいものにつかう。
関連語
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