検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
経
ひらがな
たて
漢字
縦
名詞
異表記
別形
略語
日本語の意味
縦糸。織物の長さ方向の糸。 / 上から下、あるいは南北方向の長さ・距離・方向。 / 上下関係・身分関係の序列や体系。 / (一般に)経過・年月。「経年」「経過」などの語を構成する要素。 / 仏教の教えを書きとどめた聖典。「お経」。 / 学問体系・規範となる書物。経典・経書。
やさしい日本語の意味
うえとしたのむきや、たてのながさのこと。おりもので、たてのいとや、うえからしたへのならび。
関連語
経
ひらがな
きょう
名詞
略語
異表記
広義
動名詞句
日本語の意味
仏教における聖典。特に仏陀の説法を記した文書。 / 「経蔵」の略で、三蔵の一つである経典の部門。
やさしい日本語の意味
ほとけのおしえがかかれたほん。ぶっきょうのだいじなおしえをまとめたもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
讖緯
ひらがな
しんい
名詞
日本語の意味
讖緯(しんい)は、中国で前漢以降に盛んになった予言・讖言と、古典をこじつけて天意や未来を読み解こうとする学説・書物の総称。日本では主に中国思想史・儒教研究の文脈で用いられる語。
やさしい日本語の意味
古い中国で, 空のようすやしるしで, みらいをよそうとするおしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤緯
ひらがな
せきい
関連語
経旺
ひらがな
けいおう / きょうおう / のりあき
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「経旺」は、日本語において主に人名(男性名)として用いられる名称であり、一般的な語彙としての意味は特に確立していない。漢字構成から連想される意味としては、「経」は経る・経験・経営・経書などを連想させ、「旺」はさかん・盛ん・勢いがある・繁栄しているといったイメージを持つため、「経験を重ねて栄える」「道をよくおさめて盛んになる」「繁栄の道を進む」といった縁起の良い意味合いを込めた男性の名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。ひとのなまえとしてつかわれることがある。
関連語
経人
ひらがな
けいと / のりと / のりひと
関連語
易経
ひらがな
えききょう
関連語
書経
ひらがな
しょきょう
固有名詞
日本語の意味
古代中国の古典の一つで、歴代の王や政治に関する文書を集めた儒教の経典。『尚書(しょうしょ)』とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのとてもふるいほん。むかしのおうやひとのことばやぶんしょうをあつめた
関連語
孝経
ひらがな
こうきょう
固有名詞
日本語の意味
儒教の経典の一つで、孔子と曾子の問答を通じて親への孝行のあり方や政治・社会秩序における孝の意義を説いた書。『孝経』。
やさしい日本語の意味
おやをたいせつにするこころや行いについて書かれたむかしの中国の書物
関連語
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