検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
経
ひらがな
たていと
漢字
経糸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
仏・菩薩の教えを説いた聖典。仏典。 / たていと。」「経糸」で「たていと」とも読む。 / 道筋。過程。 / 長い時間の流れ。年月。 / 物事を支配する法則。根本原理。 / 中国古代の儒教の経書。五経・四書の類。 / たて。南北の方向。経度。
やさしい日本語の意味
おりもので、たてにのびるいと。よこいとにからみ、ぬのになるいと。
関連語
紀
ひらがな
き
接辞
日本語の意味
rule; regulation / age; era; period / to record; to write down
やさしい日本語の意味
じだいやきかんをあらわすことばにつく。きまりやしるすのいみもある。
関連語
紀
ひらがな
き
固有名詞
日本語の意味
日本では、固有名詞としての「紀」は主に姓(苗字)の一つとして用いられる漢字で、「紀氏」「紀さん」などと表記される。歴史的には古代の氏族名にも見られる。また、個人名の一部(名の一文字)としても使われることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。紀というかんじをつかうなまえ。
関連語
紀
音読み
き
訓読み
のり / しるす / おさめる
緯経
ひらがな
いけい / ぬきたて
関連語
心経
ひらがな
しんぎょう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
仏教における代表的な経典の一つである「般若心経」を略した呼称、またはその経文そのものを指す固有名詞。 / 般若波羅蜜多(悟りに至る智慧)のエッセンスを短い文で説いた経典として、読誦・写経・供養などの対象となる聖典名。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのきょうてんのなまえであるはんにゃしんぎょうをみじかくよぶことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄経
ひらがな
こうけい
名詞
日本語の意味
天体が黄道上で占める角度的位置を示す天文学上の座標。春分点を基準に東回りに測ったもの。
やさしい日本語の意味
そらの天体がたいようのとおるみちにそってどれだけ東にずれているかをあらわす角度
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄経
ひらがな
こうけい
名詞
日本語の意味
黄道上の天体の位置を表す角度の座標。春分点を0度として、黄道に沿って東回りに測った角度。
やさしい日本語の意味
そらの天体がたいようの通り道にそってどれだけ東によっているかをあらわす角度
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
書経
ひらがな
しょきょう
固有名詞
日本語の意味
古代中国の古典の一つで、歴代の王や政治に関する文書を集めた儒教の経典。『尚書(しょうしょ)』とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのとてもふるいほん。むかしのおうやひとのことばやぶんしょうをあつめた
関連語
経旺
ひらがな
けいおう / きょうおう / のりあき
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「経旺」は、日本語において主に人名(男性名)として用いられる名称であり、一般的な語彙としての意味は特に確立していない。漢字構成から連想される意味としては、「経」は経る・経験・経営・経書などを連想させ、「旺」はさかん・盛ん・勢いがある・繁栄しているといったイメージを持つため、「経験を重ねて栄える」「道をよくおさめて盛んになる」「繁栄の道を進む」といった縁起の良い意味合いを込めた男性の名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。ひとのなまえとしてつかわれることがある。
関連語
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