検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神皇産霊
ひらがな
かみむすひ / かむむすひ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱。天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一柱であり、生成・産霊(むすひ=生み産み出す霊妙な働き)を司る神。しばしば女神とみなされ、「天御中主神」「高皇産霊神」とともに最初期にあらわれた神とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまったときに、いちばんさいしょにあらわれたかみのひとり。ものやいのちをうみだすちからをもつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana )
高皇産霊
ひらがな
たかみむすひ / たかみむすび
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に出現した造化三神の一柱であり、高天原における高貴で霊妙な神格を持つ神。天御中主神・神皇産霊神とともに、世界の生成や万物の生成力を象徴する原初的な神霊とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまるときに、いちばんはじめにあらわれた、たいせつなかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana )
南無妙法蓮華経
ひらがな
なむみょうほうれんげきょう
フレーズ
日本語の意味
日蓮仏教で唱えられる題目で、法華経への帰依と讃嘆を表すフレーズ。
やさしい日本語の意味
にちれんしゅうの きょうで となえる ことばで ほけきょうを たいせつに する いみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛般若経
ひらがな
こんごうはんにゃきょう
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
般若波羅蜜多心経
ひらがな
はんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、般若経典群の中で最も短く、空の思想を簡潔に説いた経。正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』などとされ、大乗仏教で広く読誦される。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで、こころやこのよのほんしつをとくたいせつなきょうてん
関連語
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( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
金剛般若波羅蜜多経
ひらがな
こんごうはんにゃはらみったきょう / こんごうはんにゃはらみたきょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つ。「般若経」の一つで、金剛力のようにあらゆる執着や煩悩を断ち切るとされる智慧(般若)について説く経典。一般には略して「金剛経」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで しんじつのちえについてかいただいじなきょうてん
関連語
( canonical )
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( hiragana historical )
( hiragana )
摩訶般若波羅蜜多心経
ひらがな
まかはんにゃはらみったしんぎょう
固有名詞
日本語の意味
仏教における代表的な経典の一つで、般若波羅蜜多(完全な智慧)の教えを簡潔に説いたお経。「般若心経」とも呼ばれる。空(くう)の思想を中心に、あらゆる現象には実体がないことを説く。 / 主に大乗仏教圏(中国、日本、韓国など)で広く読誦されてきた短いお経で、葬儀や法要、日常の読経などでも唱えられることが多い経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきてのことばをあつめたみじかいおきょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )