検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
小膠細胞
ひらがな
しょうこうさいぼう
名詞
日本語の意味
中枢神経系に存在し、免疫応答や不要物の除去などを担うグリア細胞の一種。ミクログリア。
やさしい日本語の意味
のうのなかにある、とても小さいさいぼうで、ばいきんなどを見つけてこわすはたらきをもつ
関連語
神経膠細胞
ひらがな
しんけいこうさいぼう
名詞
日本語の意味
神経系に存在し、ニューロン(神経細胞)を支持・保護し、その機能を補助する細胞の総称。グリア細胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
のうのなかで しんけいさいぼうを ささえたり えいようを あたえたりする こまかい さいぼう
関連語
錐体細胞
ひらがな
すいたいさいぼう
名詞
日本語の意味
視細胞の一種で、主に明所視や色覚を担う錐体状の細胞。網膜に存在し、波長の異なる光を識別して色として知覚させる働きをもつ。 / 一般に、円錐形・錐体状の構造をもつ細胞の総称。
やさしい日本語の意味
めにある こまかい ぶぶんで ひかりの いろを かんじて ものを あざやかに みる はたらきをもつ さいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
細胞生物学
ひらがな
さいぼうせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物を構成する基本単位である細胞の構造・機能・分裂・分化などを研究対象とする生物学の一分野。 / 細胞レベルで生命現象を理解しようとする学問分野。
やさしい日本語の意味
さいぼうのつくりやはたらきをしらべる せいぶつがくのぶんや
関連語
細胞遺伝学
ひらがな
さいぼういでんがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
細胞質基質
ひらがな
さいぼうしつきしつ
名詞
日本語の意味
細胞内で、細胞小器官を除いた部分に存在する半流動状の液体成分。タンパク質やイオン、代謝中間体などを含み、多くの代謝反応やシグナル伝達が行われる場となる。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかにあるみずのようなぶぶんでいろいろなはたらきがおこる
関連語
政
音読み
せい / しょう
訓読み
まつりごと
竪琴海豹
ひらがな
たてごとあざらし
名詞
日本語の意味
タテゴトアザラシ。北極海や北大西洋の寒冷な海域に生息するアザラシの一種で、幼獣は白い体毛を持つことで知られる。
やさしい日本語の意味
寒い海にいる、体が白くて、こどもがとくに白いあざらしの一しゅ。
関連語
太政
ひらがな
だいじょう
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制下で、朝廷の最高機関である太政官を中心とした統治機構、またはその政治権力を指す語。 / 一般に、古代から中世にかけての天皇を頂点とする中央政府・朝廷の政権を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、てんのうのくにのことをあずかる、いちばん大きなせいふのしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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