検索結果- 日本語 - 英語
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晴樹
ひらがな
はるき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字『晴』は「晴れる」「明るい」を意味し、『樹』は「木」「大きく育つもの」を意味する。 / 快晴の空のように明るく、まっすぐに伸びて大きく成長してほしいという願いを込めた男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。はるきとよむことがおおい。
関連語
晴美
ひらがな
はるみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。多くの場合、「晴れやかで美しい」「明るく美しい」といった願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえではれとうつくしいといういみがある
関連語
乾酪素
ひらがな
けんらくそ / かんらくそ
名詞
古風
日本語の意味
乾酪素(かんらくそ)は、牛乳などの乳中に含まれる主要なリン酸塩タンパク質で、チーズの主成分となる物質。カゼインとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぎゅうにゅうなどのたんぱくしつがかたまりになったもの
関連語
馬素
ひらがな
ばそ
名詞
日本語の意味
馬の尾やたてがみからとった毛。ブラシ、弓の弦などに用いる。
やさしい日本語の意味
うまのしっぽからとった かみのような けで、ぶらしや がっきなどに つかわれる ざいりょう
関連語
生長素
ひらがな
せいちょうそ
名詞
日本語の意味
植物の成長や屈性などを調節する植物ホルモンで、特にオーキシン(オーキシン群)を指す。 / 広くは、植物体内で微量で作用し、細胞分裂や伸長成長などを促進・調節する物質の総称。
やさしい日本語の意味
しょくぶつの からだを のばしたり かたちを かえたり するときに はたらく たいせつな ぶっしつ
関連語
石灰素
ひらがな
せっかいそ
名詞
古風
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号Ca、原子番号20のアルカリ土類金属。骨や貝殻などの主成分。 / 石灰分を多く含む成分や物質。 / (古い用法)カルシウムのこと。
やさしい日本語の意味
ほねやはのねをつくるげんぶんで、からだのなかにすくないりょうふくまれているもの
関連語
語彙素
ひらがな
ごいそ
名詞
日本語の意味
語彙を構成する最小単位となる抽象的な言語要素 / 屈折や活用などの形態的変化を超えて共通する意味的単位 / 「単語」に近い概念だが、異なる語形(活用形)をまとめた一つの単位として扱われるもの
やさしい日本語の意味
ごいそは、もとのことばのまとまり。かたちがちがってもおなじとする。
関連語
音調素
ひらがな
おんちょうそ
名詞
日本語の意味
音韻論・音声学において、音の高低(ピッチ)の違いによって意味を区別する最小単位。声調言語で、同じ子音・母音の並びでも、声の高低パターンの違いによって語や文の意味を変える要素。 / トーン(声調)を区別的な機能(意味を分ける働き)をもつ単位としてとらえたもの。音素(phoneme)のうち、ピッチによる対立を担うもの。
やさしい日本語の意味
こえのたかさのきほんのちがい。これでことばのいみがかわる。
関連語
ヨウ素
ひらがな
ようそ
漢字
沃素
名詞
日本語の意味
原子番号53のハロゲン元素。常温では昇華しやすい黒紫色の固体で、消毒薬などに用いられる。元素記号I。
やさしい日本語の意味
からだにすこしいるもののひとつ。わかめやこんぶなどにおおい
関連語
互いに素
ひらがな
たがいにそ
名詞
日本語の意味
数学において、2つの整数が1以外に共通の正の約数を持たない関係、またはそのような整数同士であること。互いに素な数同士を指す。 / 一般には、共通する要素や性質をほとんど、もしくは全く持たないこと。(比喩的用法)
やさしい日本語の意味
ふたつのかずでいっしょにわりきれるかずがいちだけのこと
関連語
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