検索結果- 日本語 - 英語
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算術平均
ひらがな
さんじゅつへいきん
名詞
日本語の意味
一連の数値の合計をその個数で割って得られる代表値。平均値の一種。 / 統計やデータ分析で、データの中心的傾向を表す最も基本的な平均のとり方。 / 日常的に「平均」と言った場合に最もよく用いられる数学的な平均。
やさしい日本語の意味
いくつかのすうじをたしてそのかずでわるふつうのへいきん
関連語
集合演算
ひらがな
しゅうごうえんざん
名詞
日本語の意味
複数の集合に対して和・積・差・対称差などの演算を行うこと、またはその体系。集合論・離散数学などで用いられる概念。
やさしい日本語の意味
もののあつまりを、あわせたり、きょうつうをとったりするやりかた。
関連語
演算機
ひらがな
えんざんき
名詞
日本語の意味
計算や論理演算などを行う機械や装置の総称。コンピュータやその中核であるプロセッサなど。
やさしい日本語の意味
数のけいさんをするきかいのこと。いまはコンピュータをさすことが多い。
関連語
𣑑子
関連語
子
音読み
し / す
訓読み
こ
子
ひらがな
こ / し
接辞
略語
異表記
日本語の意味
子: 接尾語として、親しみや小ささ、または女性の人名などを表す語。例:赤ちゃん→赤ん坊→赤ん坊に対して「赤ちゃん子」とは言わないが、「猫→猫子」といった架空例など。 / 子: 漢字として「こ」。人間の子、動物の子など、親から生まれたものを指す。 / 子: 学問や徳の高い人への敬称として名前の下につける語。例:孔子(こうし)、孟子(もうし)。 / 子: 貴族の位階を表す語で、「子爵」の略。 / 子: 十二支の一番目、「ね(鼠)」を表す。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけることばで、こどもをあらわしたり先生などをていねいによぶ。ししゃくをみじかくいうときにもつかう。
関連語
子
ひらがな
ね
固有名詞
中国語
日本語の意味
十二支の一つで、最初のもの。「子(ね)」と読み、方角では北、時刻では午後11時から午前1時頃、生まれ年の干支などを表す。動物では鼠に対応する。 / 干支や時刻・方角を示す「子」の漢字自体、またその記号的用法。 / (一般名詞として)子ども、子孫の意だが、本問では主に十二支・干支としての固有名詞的用法を指す。
やさしい日本語の意味
えとのさいしょのしるしで、ねずみをあらわすなまえ。
関連語
子
ひらがな
し
代名詞
古語
日本語の意味
対等な相手に対する二人称代名詞。古風な言い方で、「あなた」に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、おなじくらいのひとにいう、あなたをさすことば。
関連語
子
ひらがな
こ
接頭辞
形態素
日本語の意味
子孫や子供を表す名詞や接頭辞 / 親に対して従属的な立場にあるものを表す / 小さいものや末端のものを表す接頭辞
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、おやにしたがうものをあらわす。もとのものからうまれたものをいう。
関連語
子
ひらがな
こ
接尾辞
形態素
稀用
日本語の意味
女性の人名などにつけて,親しみや小ささを表す接尾語。例:恵子,花子。 / 子供や若者を示す接尾語。例:迷子,若子。 / ある性質・属性を持つ人を表す接尾語。例:親分子。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのさいごにつくこ。まれにおとこのなまえにもつく。
関連語
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