検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
胸筋
ひらがな
きょうきん
名詞
日本語の意味
胸部の筋肉。特に、胸の前面にある大きな筋肉(大胸筋)や、その周辺の筋肉を指す。
やさしい日本語の意味
むねの前にある大きなきんにくで、うでを動かすときに使うところ
関連語
臀筋
ひらがな
でんきん
漢字
殿筋
名詞
日本語の意味
臀部にある筋肉の総称。大臀筋・中臀筋・小臀筋など。 / 尻の筋肉。 / 解剖学で、骨盤の後面から大腿骨にかけて付着する筋肉群。
やさしい日本語の意味
おしりのうしろやよこのぶぶんにあるきん肉のあつまり
関連語
大腿筋膜張筋
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
筋電計
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
筋電図
名詞
日本語の意味
筋肉の活動に伴って発生する電位変化を記録し、波形として表示したもの。また、その検査法。 / 筋肉や神経の障害の有無や程度を調べるために行う生理学的検査。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときにでる、でんきのようすをきろくしたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小指対立筋
名詞
日本語の意味
小指側の手のひらにある短い骨格筋で、小指を親指の方へ近づける(対立させる)働きを持つ筋肉。 / 手の小指球(小指の付け根のふくらみ)を構成する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきんにくで、こゆびをほかのゆびにちかづけるはたらきをする
関連語
外転筋
名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大胸筋
名詞
日本語の意味
胸の前面にある大きな表層筋で、上腕骨を内側に引き寄せたり、腕を前方に挙上したりする働きをもつ筋肉。一般的には「胸板」を形作る筋肉として知られる。
やさしい日本語の意味
むねのまえにあるおおきなすじのようなきんにくのぶぶん
関連語
腹直筋
名詞
日本語の意味
腹部の中央を縦に走る大きな筋肉で、いわゆる「腹筋」の中心となる筋肉。姿勢の保持や体幹の安定、上体を前に曲げる動きなどに関与する。
やさしい日本語の意味
おなかのまん中をたてに通るきんにくで、上体をおこすときによく使うところ
関連語
皺眉筋
名詞
日本語の意味
皮膚にしわを寄せる筋肉全般を指すことがある / 特に眉間にしわを寄せる働きを持つ顔面の筋肉を指す
やさしい日本語の意味
まゆをすぼめてしかめがおをつくるときにうごくかおのきんにく
関連語
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