検索結果- 日本語 - 英語
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上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
一石二鳥
ひらがな
いっせきにちょう
関連語
ローマは一日にして成らず
ひらがな
ろうまはいちじつにしてならず / ろおまはいちじつにしてならず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
大きな物事や立派な成果は、短時間では成し遂げられないというたとえ。 / 時間をかけて少しずつ努力を重ねることの大切さを教えることわざ。
やさしい日本語の意味
おおきなことはすぐにはできない。すこしずつ時間をかけてできる。
関連語
一を聞いて十を知る
ひらがな
いちをきいてじゅうをしる
動詞
慣用表現
日本語の意味
わずかな情報から全体を理解するほど理解力や洞察力が優れていることを表す慣用句・ことわざ。
やさしい日本語の意味
すこしきくだけでたくさんのことがわかる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
十二一重
ひらがな
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
異表記
別形
日本語の意味
平安時代以降の公家女性の正装である、多くの衣を重ね着した装束。十二枚前後の袿を重ねることからこの名があるが、枚数は必ずしも十二枚に限らない。
やさしい日本語の意味
きものを何まいも重ねて着る、貴族の女の人のとてもりっぱな服
関連語
三位一体
ひらがな
さんみいったい
固有名詞
日本語の意味
キリスト教において、父なる神・子なるキリスト・聖霊の三つが本質的に一体であるとする教義、またはその神格の在り方を指す語。
やさしい日本語の意味
キリスト教で、かみが父と子とせいれいの三つのすがたを同じひとつとしてもつという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
千里の道も一歩から
ひらがな
せんりのみちもいっぽから
ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな目標や遠大な計画も、まずは小さな一歩から始まるということ。 / 結果を急がず、目の前の一歩を着実に踏み出すことが大切だというたとえ。 / 困難なことでも、少しずつ取り組めばやがて達成できるという教え。
やさしい日本語の意味
とても大きなことも、まず小さな一歩からはじまるといういみ
関連語
一昨昨日
ひらがな
さきおととい / いっさくさくじつ
漢字
一昨々日
関連語
小倉百人一首
固有名詞
日本語の意味
『小倉百人一首』は、藤原定家が選んだ百人の歌人それぞれの和歌を一首ずつ集めた歌集で、日本の代表的な古典文学作品の一つ。主に歌かるた(百人一首かるた)として親しまれている。
やさしい日本語の意味
むかしふじわらのていかがえらんだみじかいうたが百しゅうあつまったほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
千里の道も一歩より始まる
ひらがな
せんりのみちもいっぽよりはじまる
ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな事業も、身近な一歩から始まるという教え。 / 成果を得るには、まず最初の一歩を踏み出すことが大切だというたとえ。
やさしい日本語の意味
とても大きい目標でも、まず小さい一歩をふみ出すことが大事だという教え
関連語
( canonical )
( romanization )
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