検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
第二
ひらがな
だいに
名詞
日本語の意味
順序が二番目であること、またそのもの / 二つあるうちの後の方、または劣る方 / ある基準に対して一つ次の段階・等級であること / 学校教育における第二の課程や段階を指す語(例:第二外国語) / 音楽で、主旋律に対して補助的なパートや声部 / 野球で二番目の塁(二塁)の略称
やさしい日本語の意味
にばんめのこと。じゅんばんで、ひとつめのつぎ。
関連語
第九
ひらがな
だいきゅう
関連語
第四
ひらがな
だいし / だいよん
名詞
日本語の意味
順序が4番目であること、またはそのもの / 全体を4つに分けたときの一つの部分、四分の一 / 音楽で、音程が完全4度・長4度・短4度などであることを指す語 / (学校教育などで)第4学年、4年生 / (作品・書物などの)第4巻、第4部、第4章 / (レースや競技などで)4位、4着
やさしい日本語の意味
よっつめやよんばんめのこと。ならびのなかでよんばんめをさす。
関連語
第九
ひらがな
だいく
固有名詞
略語
異表記
短縮語
口語
日本語の意味
ベートーヴェン作曲の交響曲第9番ニ短調、通称「合唱付き」。日本では特に年末に頻繁に演奏されることで知られる。 / 上記の交響曲、またはその演奏会・公演自体を指す略称、愛称。
やさしい日本語の意味
おんがくのきょくのなまえで、べーとーべんがつくったきゅうばんめをさす
関連語
第三紀
ひらがな
だいさんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代と第四紀の間に位置する時代。現在では新生代を古第三紀・新第三紀・第四紀に区分する、あるいは古第三紀と新第三紀を合わせた非公式な呼称として用いられる。 / 古気候・古生物・地層形成などを論じる際に用いられる時代名で、おおよそ約6600万年前から約260万年前までを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、新生代のはじめから中ごろまでの長いきかん
関連語
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一
音読み
いち / いつ
訓読み
ひと / ひとつ / はじめ
一
ひらがな
いち
接尾辞
形態素
日本語の意味
数の1を表す漢数字。「一つ」「一人」など。 / 物事の始まりや最初を表す。「第一歩」「一番乗り」など。 / 程度が最も高いこと、最上であることを表す。「一流」「世界一」など。 / 全体・すべて・ひとまとまりであることを表す。「一致」「一同」など。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、あるなかでいちばんをあらわすことば。
関連語
一
ひらがな
いち
名詞
日本語の意味
数の1。ひとつであること。 / 同じであること。同一であること。 / 物事の始まり。最初。 / 全体をひとまとめに見たときの、ひとつの単位。 / 仏教で、すべてのものは本質的に一体であるという考え方を表す語。
やさしい日本語の意味
かずのいちで、ひとつやひとりをあらわす。おなじのいみでもつかう。
関連語
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