検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
火神
ひらがな
ひのかみ / ほのかみ / かしん
名詞
古語
推量
日本語の意味
神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神(カグツチ)などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
半神
ひらがな
はんしん
名詞
日本語の意味
神と人間の間に位置する存在 / 神と人間の間に生まれた存在 / 神に準じる力や性質を持つ存在
やさしい日本語の意味
かみとにんげんのあいだのそんざい。かみのちからをすこしもつひと。
関連語
土神
ひらがな
つちのかみ / つちがみ
名詞
日本語の意味
大地や土壌を司る神、土地の守護神。 / 日本神話や神道における、田畑・山野などの土や土地そのものを神格化した存在。
やさしい日本語の意味
つちや じめんを まもる かみ。にほんの かみの ひとつ。
関連語
薬師神
ひらがな
やくしがみ / やくしじん / やくしかみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。主に近畿地方や中国地方などに分布が見られる。 / 薬師如来(医薬・治療・病気平癒を司る仏)を祀る神・神格化した存在を連想させる名前。 / 地名や神社名などに由来すると考えられる姓。例えば、薬師神社・薬師堂など信仰施設との関わりから生じたとされる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ。ひとの せい を あらわす ことば。
関連語
犬神
ひらがな
いぬがみ
名詞
稀用
日本語の意味
日本の民間信仰や伝承において、犬を神格化した存在、または犬の姿をした神霊。五穀豊穣、家内安全、悪霊退散などを司るとされることがある。 / 特に、呪術・祟り・憑き物などの文脈で語られる、犬の霊や犬を使役する神霊的存在。犬神憑きなどの形で、人に取り憑き災いをもたらすと信じられてきたもの。
やさしい日本語の意味
いぬのかみさまをさすことば
関連語
犬神
ひらがな
いぬがみ
名詞
A
(guardian)
dog
spirit;
a
attendant/familiar
spirit:
In
Japanese
mythology
an
inugami
(lit.
a
"dog
spirit")
is
a
type
of
shikigami
(式神),
similar
to
a
familiar
spirit,
resembling,
and
usually
originating
from,
a
dog,
and
most
commonly
carrying
out
vengeance
or
acting
as
guardians
on
behalf
of
their
'owner'.
日本語の意味
犬の霊的存在や神格化された犬を指す語。日本の民間信仰や妖怪・呪術的な文脈で、主に主人のために祟りや守護、怨敵への報復などを行うとされる存在。
やさしい日本語の意味
いぬのれい。もちぬしをまもったり、うらみをはらしたりする。
関連語
神を信じますか
ひらがな
かみをしんじますか
フレーズ
丁寧形
日本語の意味
神や神的な存在の実在を受け入れ、その力や導きを信頼すること。 / 宗教的な教義や教えに対して信仰心を持つこと。
やさしい日本語の意味
かみをしんじているかどうかをていねいにたずねること
関連語
神札
ひらがな
しんさつ
名詞
日本語の意味
神に関係する札の総称。特に神社から授与され、家内安全・厄除けなどを祈願して家の神棚や柱などに祀る札。神符、お札。
やさしい日本語の意味
じんじゃがくばる、いえなどをまもるためのかみのふだ。
関連語
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