検索結果- 日本語 - 英語

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口蓋帆張筋

名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
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The tensor veli palatini is one of the muscles that help in mastication and swallowing.

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ト音記号

ひらがな
とおんきごう
名詞
日本語の意味
五線譜の下から2番目の線上の音を「ト(G)」の音とすることを示す記号。一般に高音部を記譜する際に用いられ、バイオリンやフルート、右手のピアノパートなどの楽譜に使われる。
やさしい日本語の意味
がくふでトのおとのばしょをしめすきごう
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He is good at reading the treble clef.

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ハ音記号

ひらがな
はおんきごう
名詞
日本語の意味
音部記号の一種で、ド(ハ)の位置を示す記号。五線譜上で基準音ハ(C)の位置を示し、アルト記号やテノール記号などがこれに含まれる。
やさしい日本語の意味
らくふでハのおとのばしょをしめすきごう。
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The treble clef is often used in musical scores.

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佳音里

ひらがな
かおり
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。多くの場合、「佳」は「よい」「美しい」、「音」は「おと」、「里」は「ふるさと」「集落」などの意味を持ち、全体として「美しい音が響く里」「よき知らせの音が届く里」のようなイメージを込めた女性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの なまえです。
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不協和音

ひらがな
ふきょうわおん
名詞
日本語の意味
音楽において、和音や旋律の中で、音程の関係が安定していない、あるいは耳に不快・緊張感を与える響き。また、そのような響きを用いた表現。 / 比喩的に、考え・意見・感情などが互いに調和せず、対立やギクシャクした状態にあること。対立・不和・葛藤など。
やさしい日本語の意味
おんがくで、おとがあわず、きもちよくないひびき。
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唇内音

ひらがな
しんないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット音韻論において、唇を使って調音される子音を指す語。/p/, /b/, /m/ などの両唇音・唇音を含む。
やさしい日本語の意味
くちびるをあわせてだすおと。ぱ ば ま のようなおと。
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喉内音

ひらがな
こうないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット音韻論において、喉(口腔の奥、舌背と軟口蓋付近)で作られる子音を指す語。日本語では一般に「後部舌音」「軟口蓋音」などと呼ばれる音区分で、/k, g, ŋ/ などの子音に相当する。
やさしい日本語の意味
のどのおくでだすしおんのこと
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In Sanskrit phonology, the importance of pharyngeal sounds is emphasized.

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舌内音

ひらがな
ぜつないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット語音韻論で、舌を用いて調音される子音。特に歯茎音やそり舌音など、舌先や舌縁を用いる子音。 / 一般に、舌の一部(舌先・舌端・舌縁など)を用いて発せられる子音の総称。 / 音声学において、調音点が歯茎・歯茎後部など舌による調音に関わる子音を指す語。
やさしい日本語の意味
したのまえのほうをつかってだすことばのおと。たやだやなのようなおと。
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In Sanskrit phonology, retroflex sounds play an important role.

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三内音

ひらがな
さんないおん
名詞
日本語の意味
三内音(さんないおん)は、サンスクリット音韻論において、調音点に基づく子音の分類を指す用語であり、背音(舌後部音:/k, g, ŋ/)、舌音(歯茎音・歯音:/t, d, n/)、唇音(両唇音:/p, b, m/)という三つの調音位置で生成される子音を総称する。
やさしい日本語の意味
口のうしろの舌、まえの舌、くちびるで出すしいんのこと
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In Sanskrit phonology, the concept of triphthong is important.

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kyūjitai

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觀世音

ひらがな
かんぜおん
漢字
観世音
固有名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 観世音: (Buddhism) Guanyin
やさしい日本語の意味
かんのんのなまえ。むかしのじをつかったかきかた。
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I worship the statue of Guanyin every day.

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shinjitai

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