検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
以砂
ひらがな
いさ / いすな
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞。「いさ」と読まれる可能性が高いが、読みは文脈や人名辞典により異なる場合がある。 / 漢字「以」と「砂」を用いた人名用漢字の組み合わせで、特定の意味よりも音や字面の印象を重視して付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、いさなとよみます
関連語
衣砂
ひらがな
いさ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字「衣」は「衣服」「身にまとうもの」、「砂」は「砂粒」「細かい粒状のもの」を表し、響きの美しさや柔らかいイメージから名付けに用いられる。 / 創作作品などに登場するキャラクター名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、いさとよみます
関連語
鼠の嫁入り
ひらがな
ねずみのよめいり
名詞
日本語の意味
弱いにわか雨。さっと降ってすぐにやむ雨。「狐の嫁入り」ともいう。
やさしい日本語の意味
ねずみがむすめのむこをさがすむかしばなしのなまえ。さいごにねずみをえらぶはなし。
関連語
尖鼠
ひらがな
とがりねずみ
名詞
日本語の意味
トガリネズミ科に属する小型哺乳類。英語で shrew と呼ばれる、ネズミに似た細長い鼻をもつ動物。 / 比喩的に、ちょこまかとよく動き回る小柄な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
ねずみににているちいさいどうぶつ。はながとがり、むしをたべる。
関連語
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
架空の動物で、火をまとうネズミのような存在 / 『竹取物語』などに登場する、火に焼けない毛皮をもつ伝説上の鼠 / 不燃性・耐火性を象徴する想像上の獣やその毛皮
やさしい日本語の意味
ひのなかでももえないといわれるねずみ またはそのけがわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
中国の伝説上の動物で、白い鼠の姿をしており、南海の火山に棲み、その毛皮は火に焼けないとされたもの。『竹取物語』などに登場する「火鼠の皮衣」で知られる。
やさしい日本語の意味
かざんのなかにすむといわれる、ひにやけないけがわをもつ、まぼろしのねずみ
関連語
鼠海豚
ひらがな
ねずみいるか
名詞
日本語の意味
ネズミイルカ。中型の歯クジラ類で、沿岸域に生息するネズミイルカ科の海棲哺乳類。 / 一般に、体が小さく灰色がかった色をしたイルカに似たクジラの一種。
やさしい日本語の意味
うみのあさいところにいる、からだがちいさいくじらのなかまのどうぶつ
関連語
畑鼠
ひらがな
はたねずみ
名詞
日本語の意味
畑や草地などに生息する小型のネズミの一種。主に植物の根や茎などを食べ、農作物に被害を与えることもある。 / 狭い範囲に巣穴を作り、集団で生活する野ネズミの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
山やのはらにすむねずみのなかまのひとつで、からだがちいさく、くさをたべてくらす
関連語
荒地鼠
ひらがな
あれちねずみ
漢字
砂鼠
名詞
日本語の意味
スナネズミの一種、あるいはげっ歯類の小型哺乳類を指す語として造語的に用いられている可能性があるが、一般的・標準的な国語辞典には見られない表現。 / 字面から「荒れた土地(荒地)に棲むネズミ」を連想させる当て字・創作語。 / ファンタジー作品・ゲーム・漫画などで使われる架空生物名・モンスター名としての固有名詞に用いられる場合がある表記。
やさしい日本語の意味
さばくのようなかわいたところにすむ ねずみの なかまの ちいさな どうぶつ
関連語
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