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短母趾屈筋

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母

ひらがな

おも

名詞

廃用

(obsolete) mother

日本語の意味

母親。おかあさん。 / 生み出したものに対して、その元となるもの。 / 基礎となるもの、中心となるもの。 / 雌の動物。母獣。 / （比喩的に）源泉・起点となるもの。

やさしい日本語の意味

こどもをうみ、そだてるおんなのひと。おかあさんのこと。

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母は私の最初の先生です。

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My mother is my first teacher.

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関連語

amo

（ romanization ）

あも

（ hiragana ）

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母

ひらがな

はは

名詞

mother

日本語の意味

母親 / 女性の親 / 産みの親 / 育ての親 / 母なる存在（例えば母なる大地）

やさしい日本語の意味

こどもをうんだおんなのひと。いえでこどもをそだてるひと。

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母は私の最高の友達です。

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My mother is my best friend.

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関連語

haha

（ romanization ）

fafa

（ romanization ）

はは

（ hiragana historical ）

はは

（ hiragana ）

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短肋骨挙筋

名詞

(anatomy) a levator costae brevis

日本語の意味

短肋骨挙筋は、肋骨を持ち上げる役割を持つ背部の深層筋で、胸椎から肋骨に付着し、呼吸運動（吸気）を補助する小さな筋肉群。

やさしい日本語の意味

せなかのあたりで、ろっこつをうごかすための、みじかいきんにくのなまえ

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短肋骨挙筋は、、私たちの背中の筋肉の一部です。。

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The levator costae brevis is a part of our back muscles.

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関連語

短 (たん)肋 (ろっ)骨 (こつ)挙 (きょ)筋

（ canonical ）

tanrokkotsu kyokin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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短内転筋

名詞

an adductor brevis

日本語の意味

大腿の内側に位置し、股関節を内転（脚を体の中心線側に引き寄せる動き）させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。

やさしい日本語の意味

もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく

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彼は短内転筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his adductor brevis.

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関連語

短 (たん)内 (ない)転 (てん)筋

（ canonical ）

tannaitenkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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浅指屈筋

名詞

a flexor digitorum superficialis

日本語の意味

浅指屈筋は、前腕の屈筋群に属する筋肉で、主に第2〜第5指の第2関節（PIP関節）を屈曲させる働きを持つ。手首や中手指節関節（MP関節）の屈曲にも関与する。解剖学・医学分野で用いられる専門用語。

やさしい日本語の意味

てのひらのしたにあり、ゆびをまげるためにはたらくあさいきん肉

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彼は浅指屈筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his flexor digitorum superficialis.

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関連語

浅 (せん)指 (し)屈 (くっ)筋

（ canonical ）

senshi kukkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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深指屈筋

名詞

a flexor digitorum profundus

日本語の意味

前腕深層に位置し、指の第2〜第5指の遠位指節間関節を屈曲させる筋肉。尺骨前面と骨間膜から起こり、第2〜第5指の末節骨底に停止する。正中神経と尺骨神経に支配される。 / 解剖学で用いられる上肢の骨格筋の一つで、指を曲げる主働筋の一つ。

やさしい日本語の意味

てのひらからゆびをまげるときにうごく、うでのふかいところにあるきんにく

このボタンはなに？

彼は深指屈筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his flexor digitorum profundus.

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関連語

深 (しん)指 (し)屈 (くっ)筋

（ canonical ）

shinshi kukkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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小趾対立筋

名詞

an opponens digiti minimi muscle of foot

日本語の意味

小趾対立筋は、足の小趾（小指）を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。

やさしい日本語の意味

あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく

このボタンはなに？

彼は足の小趾対立筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen the opponens digiti minimi muscle of his foot.

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関連語

小 (しょう)趾 (し)対 (たい)立 (りつ)筋

（ canonical ）

shōshi tairitsukin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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長趾伸筋

名詞

an extensor digitorum longus

日本語の意味

長趾伸筋：下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。

やさしい日本語の意味

あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく

このボタンはなに？

彼は長趾伸筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his extensor digitorum longus.

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関連語

長 (ちょう)趾 (し)伸 (しん)筋

（ canonical ）

chōshi shinkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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母指対立筋

名詞

an opponens pollicis muscle

日本語の意味

母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる（対立させる）動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。

やさしい日本語の意味

おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく

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私の母指対立筋が痛いです。

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My opponens pollicis muscle hurts.

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関連語

母 (ぼ)指 (し)対 (たい)立 (りつ)筋

（ canonical ）

boshi tairitsukin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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短母音

名詞

(phonology) a short vowel

日本語の意味

比較的短い長さで発音される母音のこと。長母音と対比される。

やさしい日本語の意味

とてもみじかくはつおんされるぼいんのおと

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日本語の短母音は 5 つあります。

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There are five short vowels in Japanese.

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関連語

短 (たん)母 (ぼ)音

（ canonical ）

tanboin

（ romanization ）

いん

（ hiragana ）

短 (みじか)母 (ぼ)音

（ canonical ）

mijikaboin

（ romanization ）

いん

（ hiragana ）

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