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徳真
固有名詞
日本語の意味
日本の人名。主に男性に用いられることが多いが、女性名として用いられる場合もある。構成要素の漢字『徳』は「道徳・善い行い・恵み」、「真」は「本当・まごころ・純粋さ」を表す。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。とくにことばのいみはありません。
関連語
真汐
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前として用いられる固有名詞。「真」は「真実」「まこと」を、「汐」は「潮(しお)」を表し、海や潮のイメージと、真実・清らかさのイメージを合わせ持つ名前。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえのひとつです
関連語
真二つ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
二つに完全に分かれていること。また、そのさま。 / ちょうど半分であること。
やさしい日本語の意味
ひとつのものがまん中からきれいにふたつに分かれたようす
関連語
真鯊
名詞
日本語の意味
真鯊(まはぜ)は、スズキ目ハゼ科に属する魚の一種で、主に沿岸や河口、汽水域の砂泥底に生息する小型の底生魚。食用とされ、釣りや天ぷらの材料としても知られる。 / 黄褐色から灰褐色の体色で、体側に斑点があり、第二背びれや尾びれなどの黄色味を帯びた部分が特徴のハゼの仲間。 / 学名 Acanthogobius flavimanus で知られる魚類で、日本各地の内湾や河口域に広く分布し、地方名として「はぜ」「まはぜ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにいるさかなのなまえで、からだがほそくてくらい色をしたこぶりのさかな
関連語
真風
名詞
日本
西部方言
地域差
日本語の意味
南または南西から吹く風。特に日本の西日本地方で用いられる地域的な表現。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、みなみやみなみにしからふくかぜ
関連語
真芯
名詞
日本語の意味
(野球のバットなどの)ボールが最もよく当たる部分、スイートスポット / 物事・構造物などの中心部や核心にあたる部分
やさしい日本語の意味
やきゅうで バットに ボールが いちばん つよく きれいに あたる まんなかの ばしょ
関連語
真片仮名
名詞
日本語の意味
漢字と片仮名を交ぜて用いる文体。近代以降の表記改革以前、公文書や改まった文章で用いられ、助詞・活用語尾などの文法要素に片仮名を用いる書き方。
やさしい日本語の意味
かんじとカタカナをまぜて書くむかしのかたいぶんしょうの書き方
関連語
真仮名
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
関連語
真塩
名詞
日本語の意味
精製された塩。混じりけのない塩。 / (古語)真水のように清らかな塩、あるいは神事などに用いる清浄な塩。
やさしい日本語の意味
しおのなかで、とてもきれいでにごりがない、ていねいにつくられたしお
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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