検索結果- 日本語 - 英語
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思う念力岩をも通す
ひらがな
おもうねんりきいわをもとおす
ことわざ
日本語の意味
強く念じたり、固く決意して行動すれば、不可能に思えることでも成し遂げられるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
つよくねがい考えつづけると、むずかしいこともなしとげられるといういみ
関連語
姥目樫
名詞
日本語の意味
シラカシに似た常緑高木で、伊豆半島以西の太平洋岸に自生し、堅い材は備長炭などの原料となる。ウバメガシ。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの山や海のそばにはえる どんぐりのでる かたい木のなまえ
関連語
二枚目
名詞
広義
日本語の意味
「二枚目」は、もともと歌舞伎で配役表の二枚目の札に書かれた役者を指し、美男子の若衆役などを受け持ったことから、「容姿端麗で女性に人気のある男性」「いわゆるイケメン」「芝居や物語における色男の役どころ」といった意味で用いられる名詞。また、文字通り「二枚目(2番目の札や紙、板など)」という数量的な意味でも使われる。
やさしい日本語の意味
はんさむな おとこのひと や きれいで もてる おとこのひと のこと
関連語
百年目
名詞
日本語の意味
非常に長い期間や長年の歳月を指す表現 / 転じて、長い時間を経てついに物事が決定的な段階・限界に達すること / (用例)「今度親にばれたら百年目だ」=長く続いてきた状態が、今回でついに終わり・決裂を迎えること
やさしい日本語の意味
ながくつづいたことがついにおわるときや、とつぜんばつがあたるときにいうことば
関連語
長い目で見る
フレーズ
日本語の意味
将来の利益や結果を考慮して判断すること / 短期的な状況にとらわれず、長期的視野で物事を評価すること
やさしい日本語の意味
すぐのようすだけでなく、これからさきのこともかんがえて、しずかにようすを見ること
関連語
二周目
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
三つ目小僧
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
一つ目小僧
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
目一杯
副詞
日本語の意味
精一杯。ある限りすべて。できるだけたくさん。力や能力を最大限に発揮するさま。
やさしい日本語の意味
できるかぎりつよくやるようす。かんがえられるいちばんいっぱいまでやること。
関連語
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