検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
やまねこ座
ひらがな
やまねこざ
漢字
山猫座
固有名詞
日本語の意味
やまねこ座は、黄道北側の中緯度に位置する星座で、ラテン語名はLynx(リンクス)。17世紀にポーランドの天文学者ヘヴェリウスによって設定された比較的新しい星座で、明るい星が少なく目立たない。北天にあり、冬から春にかけて北の空に見ることができる。 / 天文学・占星術などで用いられる星座の一つとしての「やまねこ座」。
やさしい日本語の意味
ほしぞらにみえるなかくらいほしがあつまったえのひとつで、ねこのようななまえのせいざ
関連語
ポンプ座
ひらがな
ぽんぷざ
固有名詞
日本語の意味
星座の一つ。ラテン語名は "Antlia"。日本語では「ポンプ座」と呼ばれ、南天の星座のひとつ。空気ポンプをかたどった星座として知られる。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで はこのようなかたちににているといわれる
関連語
ほ座
ひらがな
ほざ
漢字
帆座
関連語
竜骨座
ひらがな
りゅうこつざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
りゅうこつ座(Carina)という星座の異表記。南天の星座の一つで、アルゴ座から分割されてできた星座。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで りゅうのほねのようなかたちにみえるといわれる
関連語
テーブル山座
ひらがな
てえぶるさんざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of テーブルさん座 (“Mensa”)
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしのあつまりの なまえです
関連語
りゅうこつ座
ひらがな
りゅうこつざ
漢字
竜骨座
固有名詞
日本語の意味
りゅうこつ座は、南天の星座の一つで、日本では「竜骨座」と書かれることもある。全天で最も明るい恒星の一つであるカノープスを含み、かつての大星座「アルゴ座」の一部から分割されて成立した星座である。 / 航海用の船の「竜骨(りゅうこつ)」にたとえられた形状を持つことから、その名がついた星座。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえる ほしのあつまりで ふねの りゅうこつの かたちに にた せいざ
関連語
うしかい座
ひらがな
うしかいざ
漢字
牧夫座
固有名詞
日本語の意味
うしかい座は、黄道の北側に位置する星座で、春から初夏にかけて北半球でよく見える星座。もっとも明るい恒星アークトゥルスを含む。 / ギリシア神話に由来し、「牛を追う人」「牛飼い」といった人物像として描かれる星座。
やさしい日本語の意味
うまやひつじなどをまもるひとがいるとされた、ほしのあつまりのなまえ
関連語
羅針盤座
ひらがな
らしんばんざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南天の小さな星座の一つ。「らしんばんざ」と読み、英名は Pyxis(コンパス座)。船の羅針盤を象徴する星座で、航海や方位を連想させる。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしの むれの なまえで らしんばんの かたちに にている
関連語
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