検索結果- 日本語 - 英語
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苦茗
ひらがな
くめい / くみょう
関連語
苦蓬
ひらがな
にがよもぎ
名詞
日本語の意味
薬用植物として知られる、キク科ヨモギ属の多年草。特有の強い香りと苦味をもち、健胃薬やリキュールの香味付けに利用される。英名はアブシンシウム(Artemisia absinthium)。
やさしい日本語の意味
にがいあじがあるよもぎのなかまのくさ。くすりやおさけにつかう。
関連語
四苦
ひらがな
しく
名詞
日本語の意味
仏教における四つの根本的な苦しみ。生・老・病・死の四苦を指す。 / 転じて、人間が避けて通れないさまざまな苦しみ・悩みの総称。
やさしい日本語の意味
うまれること と ふけること と びょうき と しぬことの よっつの つらいこと
関連語
苦澁
ひらがな
くじゅう
漢字
苦渋
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 苦渋 (“bitterness, distress, anguish, affliction”)
やさしい日本語の意味
つらくてくるしいきもちや、なやみやこまっているじょうたいをあらわすことば
関連語
皺眉筋
ひらがな
しゅうびきん
名詞
日本語の意味
皮膚にしわを寄せる筋肉全般を指すことがある / 特に眉間にしわを寄せる働きを持つ顔面の筋肉を指す
やさしい日本語の意味
まゆをすぼめてしかめがおをつくるときにうごくかおのきんにく
関連語
古茶
ひらがな
こちゃ
関連語
粉茶
ひらがな
こなちゃ
名詞
日本語の意味
茶葉を細かく砕いたり、製茶工程で出る細かい茶の粉末部分を集めたもの。主に緑茶の一種として用いられ、急須や専用茶こしで淹れて飲む。 / 寿司屋や飲食店などでよく使われる、湯に溶かしてすぐ飲める粉末状の緑茶。 / 茶葉の粉末状の部分が多く含まれるため、色や味が濃く、渋みや苦味が出やすい安価な茶。
やさしい日本語の意味
こまかくした おちゃのはを こなにしたもの。きいろいみどりいろで、おゆに すぐ とける。
関連語
山茶
ひらがな
やまちゃ
名詞
日本語の意味
山茶(やまちゃ)は、山地や野生の環境に自生するチャノキ(ツバキ科ツバキ属の常緑低木・Camellia sinensis)を指す名詞であり、特に栽培された茶畑ではなく自然に生えている茶の木を意味する。 / 山茶は、そこから採取される茶葉や、そうした自生の茶の木から作られる茶も指す場合がある。
やさしい日本語の意味
人がそだてないで山や野に自然にはえているおちゃの木
関連語
山茶
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山茶:やぶつばき(藪椿)の別名。「山に自生するツバキ」の意で、一般には園芸品種のツバキ(椿)と区別して、野生のツバキを指すことが多い。 / 山茶:ツバキ属の常緑低木の総称としても用いられることがある。 / 中国語由来の表記「山茶」が日本語に入ったもので、漢方・園芸などの分野でツバキ類を指す語として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
つばきのべつのかきかたで、はるにあかいやしろいはながさくきです
関連語
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