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白木
ひらがな
しらき / しろき
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。『白い木』を意味する漢字から成り、地名や一族名に由来すると考えられる。 / 白い色合いをした木材、または白木造(しらきづくり)と呼ばれる、木材に塗装や彩色を施さない日本建築の様式に見られる呼称。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。しらきとよみます。
関連語
白木耳
ひらがな
しろきくらげ
名詞
日本語の意味
キクラゲの一種。白色で半透明の子実体を作り、主に中華料理の食材や薬膳として用いられるきのこ。 / 学名 Tremella fuciformis に属するシロキクラゲ。 / キクラゲ類のうち、乾燥させたものを水で戻して料理に用いる白いきのこ。 / 「シロキクラゲ」「白いキクラゲ」とも呼ばれるきのこ。
やさしい日本語の意味
しろいきのこで、ぷるぷるして、りょうりやあまいものにつかう。
関連語
白木蓮
ひらがな
はくもくれん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレンの一品種。庭木や街路樹として植えられる落葉高木。 / ハクモクレンの別名。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きな花をさかせる木で、もくれんの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白木蓮
ひらがな
はくもくれん
名詞
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレン科の落葉高木。「ハクモクレン」とも呼ばれる。春先に葉より先に白い花をつけ、観賞用として庭木や街路樹に用いられる。学名 Magnolia denudata。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きなはなをさかせるきで、にわなどにうえるもくれんのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )