検索結果- 日本語 - 英語
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狐猿
ひらがな
きつねざる
名詞
日本語の意味
狐猿(こざる)は、哺乳綱霊長目キツネザル下目に属するサルの総称、またはそれに似たサルを指す日本語の名詞である。一般的には、マダガスカル島に生息する原猿類で、長い尾と大きな目を持ち、多くが夜行性である動物をいう。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのもりにすむ、しっぽがながくてめがまるい、さるににたどうぶつ
関連語
尾長猿
ひらがな
おながざる
名詞
日本語の意味
尾の長いサルの総称。特に、旧世界ザルの一群を指すことが多い。 / (動物分類)オナガザル科(Cercopithecidae)に属するサルの総称。アフリカおよびアジアに広く分布し、マカク属・コロブス属などを含む。
やさしい日本語の意味
しっぽがとても長い さるの なかまの こと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猿樂
ひらがな
さるがく
漢字
猿楽
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
猿環
ひらがな
さるかん
名詞
日本語の意味
釣り具の一種で、糸や仕掛け同士を回転自在に連結するための小さな金具。糸ヨレを防ぐために用いる回転環。
やさしい日本語の意味
つりざおとつり糸をつなぐための小さいわっかの金具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
運転手
ひらがな
うんてんしゅ
名詞
日本語の意味
自動車・バス・トラック・電車などの車両を運転する人。多くはそれを職業とする者をいう。 / (広義)車両や重機を運転する人。主に職業としての運転者を指す。
やさしい日本語の意味
くるまなどののりものをうんてんするしごとをするひと
関連語
白芷
ひらがな
びゃくし
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草であるオオゼリの根を乾燥させた生薬。漢方や伝統医学で、主に解熱・鎮痛・発汗などを目的として用いられる。 / セリ科の植物で、Angelica dahurica(シロバナオオゼリ)を指すことが多く、その根を生薬として利用する。 / (広義)シシウド属・その他近縁種で、薬用に用いられる根を持つものの総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
かんぽうのくすりにつかうしょくぶつのね。せりのなかま。
関連語
薤白
ひらがな
がいはく
名詞
日本語の意味
薤白(がいはく)は、ユリ科ネギ属の多年草であるヤマラッキョウ(Allium macrostemon)の鱗茎を乾燥させた生薬。 / 中医学で用いられ、胸部の痛みや胸のつかえ、咳、喘息などの症状を改善する目的で処方される。 / 強心・鎮痛・去痰などの薬理作用をもつとされる漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
のびるというねぎのなかまのねもとのふくらんだぶぶん。
関連語
白飯
ひらがな
しろめし / はくはん
名詞
日本語の意味
炊いた白い米。精白米を炊き上げたご飯のこと。 / おかずとは別に盛り付けられる、色付けや味付けをしていない通常のご飯。 / 主食として供される白いご飯全般を指す表現。
やさしい日本語の意味
こめをみずでたいてつくるしろいごはんのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
白葱
ひらがな
しろねぎ
名詞
日本語の意味
白くて細長い、香りの強い野菜。「ネギ」の一種。主に葉鞘(白い部分)を食用とし、薬味や煮物、鍋物などに用いられる。 / (一般に)白い色をしたネギ。
やさしい日本語の意味
ながくてしろいねぎ。あおいところもたべられるやさい。
関連語
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