検索結果- 日本語 - 英語
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舞茸
ひらがな
まいたけ
名詞
日本語の意味
きのこの一種。サルノコシカケ科で、食用とされる。英名はmaitake。 / 舞茸を用いた料理。舞茸の天ぷらなど。
やさしい日本語の意味
しんぶんじょうけんなどでよくたべられる、かさがおおきくてうねったかたちのきのこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
作り茸
ひらがな
つくりたけ
名詞
日本語の意味
作り茸(つくりたけ)は、主に人工栽培された食用キノコを指す名詞。特に英語で「button mushroom」「Agaricus bisporus」と呼ばれる、白色または褐色のハラタケ科のキノコを指すことがある。 / 料理や食材の文脈では、自然に自生したキノコに対して、「作り(人工栽培)」のキノコであることを強調する呼び方。 / 一般的には「栽培されたマッシュルーム」「栽培ハラタケ」などの意味合いで用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろくて小さいきのこで、ようしょくでよくつかわれるたべられるきのこ
関連語
鱒茸
ひらがな
ますたけ
名詞
日本語の意味
鱒茸は、サルノコシカケ科サルノコシカケ属のキノコで、主に広葉樹の枯れ木や倒木に発生する。傘が重なり合って棚状に生え、橙色から黄色がかった色合いを持つ食用キノコ。英名は“sulphur shelf”“chicken of the woods”など。 / 料理としては、煮物、炒め物、天ぷらなどに用いられる野生のキノコ。鶏肉に似た食感があるとされる。
やさしい日本語の意味
黄色やだいだい色でかさが大きいきのこで木にはえて食べられる
関連語
原茸
ひらがな
はらたけ
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ここでは「原茸(はらたけ)」についての意味を取得するための呼び出し。
やさしい日本語の意味
しばふや野はらにじょうじょうに生える白いきのこ。食べられるきのこの一しゅるい。
関連語
白芷
ひらがな
びゃくし
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草であるオオゼリの根を乾燥させた生薬。漢方や伝統医学で、主に解熱・鎮痛・発汗などを目的として用いられる。 / セリ科の植物で、Angelica dahurica(シロバナオオゼリ)を指すことが多く、その根を生薬として利用する。 / (広義)シシウド属・その他近縁種で、薬用に用いられる根を持つものの総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
かんぽうのくすりにつかうしょくぶつのね。せりのなかま。
関連語
薤白
ひらがな
がいはく
名詞
日本語の意味
薤白(がいはく)は、ユリ科ネギ属の多年草であるヤマラッキョウ(Allium macrostemon)の鱗茎を乾燥させた生薬。 / 中医学で用いられ、胸部の痛みや胸のつかえ、咳、喘息などの症状を改善する目的で処方される。 / 強心・鎮痛・去痰などの薬理作用をもつとされる漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
のびるというねぎのなかまのねもとのふくらんだぶぶん。
関連語
白飯
ひらがな
しろめし / はくはん
名詞
日本語の意味
炊いた白い米。精白米を炊き上げたご飯のこと。 / おかずとは別に盛り付けられる、色付けや味付けをしていない通常のご飯。 / 主食として供される白いご飯全般を指す表現。
やさしい日本語の意味
こめをみずでたいてつくるしろいごはんのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
白葱
ひらがな
しろねぎ
名詞
日本語の意味
白くて細長い、香りの強い野菜。「ネギ」の一種。主に葉鞘(白い部分)を食用とし、薬味や煮物、鍋物などに用いられる。 / (一般に)白い色をしたネギ。
やさしい日本語の意味
ながくてしろいねぎ。あおいところもたべられるやさい。
関連語
白こしょう
ひらがな
しろこしょう
漢字
白胡椒
名詞
日本語の意味
白こしょう(白胡椒)は、完熟した胡椒の実の外皮を取り除いて乾燥させた香辛料で、黒こしょうよりも香りがマイルドで色が白っぽく、料理の色を変えたくないときなどに使われる。
やさしい日本語の意味
こしょうのいろがしろいもの。りょうりにすこしからさとにおいをつけるこな。
関連語
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