検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
硫酸
ひらがな
りゅうさん
名詞
日本語の意味
強い酸性を示す無機酸の一つで、化学式はH2SO4。工業的に広く利用され、肥料や洗剤、鉱石の処理などさまざまな用途がある。 / 一般に、上記の硫酸水溶液、またはそれを含む薬品・試薬を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもつよいすっぱいえきたいで、さわるとあぶない。こうじょうでつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
煙
ひらがな
けむり / けぶり
名詞
日本語の意味
気体や微小な粒子が空気中に漂う状態や物質 / 火災や喫煙などから発生する白色または灰色のもや状のもの
やさしい日本語の意味
火でものがもえるときに、そらにのぼる白や黒のもやのようなもの。目やのどがいたくなることがある。
関連語
煙
ひらがな
けむり / けぶり
名詞
古語
方言
推量
日本語の意味
煙は、物が燃えるときに発生する気体や微小な粒子が混ざったもの。また、それが空中に立ちのぼる様子を指す。 / 転じて、はっきりしないもの、漠然としたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
ものがもえるときにでるしろやくろのきりのようなもの
関連語
煙
ひらがな
えん
接辞
日本語の意味
けむり。ものが燃えるときに生じる、細かい粒子や気体の混合したもの。 / たばこ。喫煙するための製品やその行為。 / すす。燃焼によって生じる黒い粉末状の汚れ。 / 霧やもやなど、視界をさえぎる細かい粒子を含んだ気体状のもののたとえ。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、そのものから出るけむりをあらわす。たばこのけむりなどもさす。
関連語
煙
ひらがな
けむり / けぶり
名詞
古語
方言
推量
日本語の意味
煙は、物質が燃焼する際に発生する、空気中に浮遊する微細な固形物や液体の粒子を含む気体状のものを指す名詞です。一般的には、火事・たき火・喫煙などで見られる白色または灰色、黒色のもや状のものを指します。 / 転じて、はっきりしないもの、ぼんやりとしたもの、またはそうした状態をたとえて「煙」と表現することがあります。
やさしい日本語の意味
ひでものをもやしたときにそらへうすくのぼるもの。においがありめやのどにいたいことがある
関連語
煙
音読み
えん
訓読み
けむる / けむり / けむい
発煙硫酸
ひらがな
はつえんりゅうさん
名詞
日本語の意味
発煙硫酸(はつえんりゅうさん)とは、濃硫酸に三酸化硫黄(SO3)が溶解した発煙性の液体で、強い脱水作用と酸化作用を持ち、染料や爆薬、医薬品などの化学工業分野で用いられる危険物質。
やさしい日本語の意味
とてもこい濃い りゅうさんがすいぶんを少しふくんだ あぶないえきたい
関連語
發
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
はつ・はっ・ほつ:日本語では常用外の旧字体で、「発」の旧字体。出発する、出す、起こるなどの意味を持つ漢字。
やさしい日本語の意味
はつのむかしのじ。でる、はじめる、たつ、だす、おこるなどのいみ。
関連語
發
ひらがな
はつ
名詞
日本語の意味
マージャンで用いられる三元牌の一つ。「發」または「白」「中」と並ぶ牌で、緑色で表されることが多い。通称「ハツ」。
やさしい日本語の意味
まあじゃんのみどりのはつのはいのなまえ。さんまいかよんまいそろえるとてんになる。
関連語
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