検索結果- 日本語 - 英語
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第二インターナショナル
ひらがな
だいにいんたあなしょなる
漢字
第二国際
固有名詞
日本語の意味
19世紀末から20世紀初頭にかけて存在した、世界各国の社会主義政党・労働者政党による国際組織。正式名称は労働者階級インターナショナル。第一インターナショナルの後継として1889年に結成され、社会主義運動や労働運動の国際的な連帯・協力を目的としたが、第一次世界大戦期の対応などをめぐって分裂した。
やさしい日本語の意味
せかいのしゃかいしゅぎのひとたちが あつまって そうだんした くにをこえたおおきなグループ
関連語
第三インター
ひらがな
だいさんいんたあ
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
第二形容詞
ひらがな
だいにけいようし
名詞
日本語の意味
第二形容詞は、日本語文法において用いられる用語で、古典文法上の形容詞の一種であるシク活用形容詞を指す。 / シク活用をする形容詞を分類・説明する際に用いられる文法上の名称。
やさしい日本語の意味
古い時代の文でつかう形容詞で し でへんかいするもの
関連語
第二次性徴
ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
関連語
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
第一発見者
ひらがな
だいいちはっけんしゃ
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
関連語
第一人者
ひらがな
だいいちにんしゃ
名詞
日本語の意味
ある分野や世界で最も優れた人、中心的な存在として認められている人。トップランナーや第一線で活躍する代表的な人物。
やさしい日本語の意味
ある分野でいちばんすぐれた人や、みんながみとめる代表の人
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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