検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
異体字
ひらがな
いたいじ
名詞
日本語の意味
字体としての形が異なるが、同じ文字として扱われる漢字や文字。例:「国」と「國」など。 / 正字体(本来の標準的な字体)に対して、それと異なる形をした漢字の字体。 / 歴史的変化や書写の便宜などから生じた、同一の文字に対応する複数の字体のうち、標準外とされるもの。
やさしい日本語の意味
おなじ漢字の意味で、かきかたやかたちだけちがう漢字のなかま
関連語
字
ひらがな
あざ
関連語
異体同心
ひらがな
いたいどうしん
名詞
日本語の意味
互いの心がよく通じ合っていること。また、そのさま。 / 二人(または複数の人)が、まるで一つの身体に同じ心が宿っているかのように、志・考え・目的などを完全に一致させて行動すること。
やさしい日本語の意味
ちがう人どうしが こころを一つにして なかよく おなじ 目標に むかうこと
関連語
字
音読み
じ / し
訓読み
あざ / あざな
字
ひらがな
あざ / あざな
名詞
日本語の意味
文字。書かれたひとつひとつのしるし。 / 活字や印刷された文字。 / 文章や言葉。 / (人名の一部としての)名。「あざな」を指すこともある。 / 村や町内の小さな区画・区域。字(あざ)。
やさしい日本語の意味
ひとのべつのなまえをさす古いことば。むらのなかのこまかくわけたところのなまえ。
関連語
字
ひらがな
じ
助数詞
日本語の意味
文字の数を数えるときに用いる助数詞。ひらがな・カタカナ・漢字など、一つ一つの文字を1字・2字…のように数える。 / (転じて)ごく短い文や文言の文字数を数えるときにも用いる。 / 文章中の一部分について、その部分が何文字から成るかを表すときに用いる。
やさしい日本語の意味
もじのかずをかぞえるときにつかうことば。
関連語
字取り
名詞
日本語の意味
文字の配置や配列に関する用語。特に、行やページ内で文字数や空白を調整して均整をとること。 / 書道や版下作りなどで、文字の収まり方やバランスを考えて配置すること。
やさしい日本語の意味
タイトルなどで かんじや もじの すきまを ととのえ ならびを きれいに そろえること
関連語
旧字
名詞
日本語の意味
旧字とは、現在一般に用いられている新字体が制定される以前から使われていた漢字の古い字体、または旧来の字体のこと。 / 当用漢字・常用漢字で簡略化される前の、画数が多いなど複雑な形の漢字。 / 印刷や公用文ではあまり使われなくなったが、人名や専門分野、伝統的な文書などで用いられることがある文字。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれていたかんじのじたいで、いまはあまりつかわれないかんじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
字間
名詞
日本語の意味
字と字の間隔。文字間のスペース。 / 文章や活字の配置における文字同士の距離。 / タイポグラフィにおいて、文字の並びに対して均等または意図的に設定される空白のこと。
やさしい日本語の意味
もじとつぎのもじのあいだのすきまのひろさ
関連語
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