検索結果- 日本語 - 英語
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脊索動物
名詞
日本語の意味
脊索(背骨のもとになる軟骨状の棒状構造)や、それに関連する神経索などをもつ動物の総称。魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類などを含む。
やさしい日本語の意味
せぼねか せぼねのような ほねが からだのなかに とおっている どうぶつの なかま
関連語
原生動物
名詞
日本語の意味
原生動物は、単細胞の真核生物で、アメーバやゾウリムシなど水中や湿った環境に生息する微生物の総称です。 / かつて原生生物界に分類されていた、動物的な栄養様式(従属栄養)や運動性をもつ微小な単細胞生物群。 / 顕微鏡で観察されることの多い、水中の微小な単細胞生物のうち、動物のように餌を捕食するタイプのもの。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい ひとつの細胞だけでできた いきもの
関連語
動物園
ひらがな
どうぶつえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物界
ひらがな
どうぶつかい
関連語
動物界
ひらがな
どうぶつかい
名詞
日本語の意味
動物界(どうぶつかい):動物全体を一つのまとまりとしてとらえた世界・領域。「植物界」「鉱物界」などと対比される。 / 生物学上の分類体系における界(kingdom)の一つで、動物を含む分類群。
やさしい日本語の意味
たくさんのどうぶつがまとめられたなかま。いきもののせかいのひとつ。
関連語
反芻動物
ひらがな
はんすうどうぶつ
名詞
日本語の意味
食べた植物を一度胃に送った後、再び口の中に戻してよく噛み直す習性をもつ哺乳類。ウシ・ヒツジ・ヤギ・シカ・キリンなど。 / 反芻(はんすう)を行う動物の総称。
やさしい日本語の意味
いったん食べた草を口にもどして、なんどもかんでから飲みこむどうぶつ
関連語
動物崇拝
ひらがな
どうぶつすうはい
名詞
日本語の意味
特定の動物を神聖視し、信仰や崇拝の対象とする宗教的・信仰的な態度や慣行。 / 文化や宗教において、動物を神や霊的存在の象徴として崇めること。
やさしい日本語の意味
どうぶつをとくべつなものとしておそれたり、いのったりして、だいじにあがめること
関連語
愛玩動物
ひらがな
あいがんどうぶつ
名詞
日本語の意味
人が愛情を込めて飼育する動物。通常、家庭内で飼われ、鑑賞や癒やし、遊び相手などを目的とする。一般に犬や猫、小鳥、ハムスター、ウサギ、観賞魚などが含まれるが、家畜や産業動物とは区別される。
やさしい日本語の意味
人がかわいがって いっしょにくらす いぬやねこなどの どうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
被覆形
ひらがな
ひふくけい
名詞
日本語の意味
被覆形(ひふくけい)とは、日本語の形態論において、特に複合語などで見られる、語の音形が他の要素の影響を受けて交替・変化した形を指す用語。多くの場合、原形とは異なる母音交替や音節構造の変化が生じた結果として現れる形態的変種をいう。
やさしい日本語の意味
ふたつのことばがつながるとき、もとのおとがすこしかわったかたちのこと
関連語
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