検索結果- 日本語 - 英語
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烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
宮保鶏丁
ひらがな
ごんばおじいでぃん / くんぱおじいでぃん
名詞
日本語の意味
中国四川料理の代表的な鶏肉料理「宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)」。一口大に切った鶏肉を唐辛子や花椒、ピーナッツなどと炒めたピリ辛炒め物料理。日本語では料理名としてそのまま外来語的に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中国のりょうりで、からくいたれとピーナッツでいためたとりにくのこと
関連語
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
灰色野鶏
ひらがな
はいいろやけい
名詞
日本語の意味
灰色野鶏(グレイジャングルフォウル)は、キジ科ヤケイ属の鳥類で、主にインド亜大陸の森林地帯に生息する野生の鶏の一種。オスは灰色がかった羽色と特徴的な鶏冠を持つ。
やさしい日本語の意味
インドなどにいるやまどりのなかまのとりで、からだのいろがはいいろをしている
関連語
赤色野鶏
ひらがな
せきしょくやけい
名詞
日本語の意味
赤い羽色を持つ野生の鶏の一種 / ニワトリの原種とされる野生のキジ科の鳥
やさしい日本語の意味
にわとりのなかまのとりで、からだがあかくて、あたたかい国のもりにくらす
関連語
油淋鶏
ひらがな
ゆうりんちい
名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
関連語
海南鶏飯
ひらがな
かいなんけいはん
関連語
パプア食火鶏
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
ひらがな
にわとりをさくになんぞぎゅうとうをもちいん
漢字
鶏を割くに何ぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さなことをするのに大げさな道具や手段を用いる必要はないというたとえ。程度に応じた手段を選ぶべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さなことに、大げさでむだな力や道具をつかうなといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん
ひらがな
にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
漢字
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さな事柄や簡単な問題に対して、必要以上に大げさな手段や実力・道具を用いるのは無駄であるというたとえ。 / 事の大小や難易をわきまえ、それにふさわしい手段や人材を使うべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さい問題や仕事には大げさな道具や大きな力をつかわなくてよいということ
関連語
( canonical )
( romanization )
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