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獅子尾猿
名詞
日本語の意味
ライオンのような尾を持つサル、特にワタリガラス科の一種 / 架空の生き物や比喩的な表現として使われることもある
やさしい日本語の意味
インドの山にいるさるの一しゅで しっぽの先のけが ししのたてがみのようなさる
関連語
獅子猿
ひらがな
ししざる
名詞
日本語の意味
ライオンタマリン。中央および南アメリカに生息する小型のサルで、たてがみがライオンのように見えることからこの名がある。 / 獅子のような風貌をもつサルを指すことがある呼び名。
やさしい日本語の意味
ちいさくて けが ふさふさした さるの なかま。かおが ししに すこにている。
関連語
尾巻猿
ひらがな
おまきざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
獅子
ひらがな
しし
固有名詞
日本語の意味
獅子は、日本の伝統芸能や宗教儀礼において登場する架空または象徴的なライオンのこと。能や歌舞伎、伎楽などで用いられる舞や囃子(はやし)の名称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
おどりでつかうおんがくのなまえ。はじめにひくきょく。
関連語
獅子
ひらがな
しし
名詞
広義
比喩
略語
異表記
日本語の意味
ライオンの別名。転じて、勇猛な人や指導者のたとえとしても用いられる。 / 仏教で、仏や菩薩の尊厳・威厳をたとえていう語。「獅子吼」などの形で用いられる。 / 獅子舞の略。獅子の面をかぶって舞う民俗芸能。
やさしい日本語の意味
おおきくてつよいどうぶつで、ねこのなかま。ほとけさまをさすことや、ししまいのこともいう。
関連語
尾
音読み
び
訓読み
お
尾
ひらがな
お / び
接辞
日本語の意味
体の後ろについている部分 / 物のうしろの部分 / 文末に付いて意味を付け加える語
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつけて、どうぶつやもののうしろのところをさす
関連語
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