検索結果- 日本語 - 英語
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熱火
ひらがな
れっか
漢字
烈火
名詞
日本語の意味
激しく燃え上がる炎や火。非常に強い熱を持つ火。 / 比喩的に、情熱や激しい感情が燃え上がるさま。
やさしい日本語の意味
とてもつよくもえあがるひのこと。ものをはげしくやくほどのつよいひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱火
ひらがな
れっか
漢字
烈火
関連語
熱火
ひらがな
あつび
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
熱火(ねっか・ねっか/ねっか): 「激しい炎」や「非常に強い熱気」を表す語。単独では現代日本語ではあまり一般的でない表現。 / 熱火(あつび): 「熱い火」「激しく燃えさかる火」を意味しうるが、語としては極めて限定的・古風・方言的な用法の可能性が高い。 / ことわざ表現「熱火子に払う(あつびこにはらう)」: 本来は「熱い火の粉を子どもに払ってやる」の意から転じて、「危険や災いが及ばないように、特に弱い立場の者をかばって、進んで難儀や損を引き受けること」のたとえとして解釈されうる表現。実在することわざとしては一般的でなく、地域的・口伝的な表現である可能性がある。
やさしい日本語の意味
とてもねっしんで、つよいきもちやエネルギーをもっていること
波状熱
ひらがな
はじょうねつ
名詞
日本語の意味
波状熱(はじょうねつ)は、ブルセラ属細菌の感染によって起こる人獣共通感染症で、発熱が波のように上がったり下がったりすることからこの名がある。英語の brucellosis に相当する医学用語。 / 主に家畜(牛・豚・羊・ヤギ・犬など)から人に感染し、発熱、発汗、倦怠感、関節痛や筋肉痛などを起こす慢性あるいは亜急性の感染症。 / 発熱が寛解と再燃を繰り返し、体温が波状の経過をたどることを特徴とする熱性疾患。 / (歴史的用法)かつては家畜の流産や不妊を引き起こす伝染病として家畜衛生上も重要視された、人獣共通のブルセラ症。
やさしい日本語の意味
あるきんにかんせんしておこるびょうきで、ねつがあがったりさがったりくりかえすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱核兵器
ひらがな
ねつかくへいき
名詞
日本語の意味
高温高圧の熱核反応(主として水素の核融合反応)を利用して、従来の原子爆弾よりもはるかに強力な爆発力を得る兵器。水爆。
やさしい日本語の意味
とても大きな熱や光で 町などを一度にこわす とてもきけんな爆弾の一種
関連語
ジカ熱
ひらがな
じかねつ
名詞
日本語の意味
ジカウイルスに感染することで発症する急性の発熱性疾患。蚊(主にネッタイシマカやヒトスジシマカ)によって媒介される。発熱、発疹、結膜充血、関節痛などの比較的軽い症状が多いが、妊婦が感染した場合、胎児の小頭症など先天異常との関連が指摘されている。 / ジカウイルス感染症の通称。
やさしい日本語の意味
あるあぶらむしにかまれてかかるびょうきで、ねつやあたまがいたくなる。
関連語
思う念力岩をも通す
ひらがな
おもうねんりきいわをもとおす
ことわざ
日本語の意味
強く念じたり、固く決意して行動すれば、不可能に思えることでも成し遂げられるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
つよくねがい考えつづけると、むずかしいこともなしとげられるといういみ
関連語
熱化學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 熱化学 (“thermochemistry”).
やさしい日本語の意味
ねつとものはたらきのかんけいをしらべるぶんやをあらわすことば
関連語
アフリカ豚熱
名詞
日本語の意味
アフリカ豚熱は、アフリカ豚熱ウイルス(ASFウイルス)に感染することによって、豚やイノシシなどの偶蹄目動物に発生する、致死率の高いウイルス性家畜伝染病。人には感染しないが、養豚産業に甚大な被害をもたらす。
やさしい日本語の意味
ぶたのびょうきのなまえ。とてもつよいウイルスで、ぶたがたくさんしぬおそれがある。
関連語
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