検索結果- 日本語 - 英語
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構文論
ひらがな
こうぶんろん
名詞
日本語の意味
構文論は、言語における語や句、文の構造とそれらの組み立ての規則を研究する学問分野を指す。 / 文の構造や語順、文法関係(主語・述語・目的語など)の仕組みを体系的に記述・分析する理論や研究。
やさしい日本語の意味
ことばがぶんの中でどのように並ぶかを研究する学問
関連語
宿命論
ひらがな
しゅくめいろん
名詞
日本語の意味
避けることのできない運命によって、世の中の出来事や人の人生があらかじめ決められていると考える立場・考え方。すべてを宿命として受け入れる思想。
やさしい日本語の意味
人の一生やできごとは、さいしょからすべて決まっていると考えるおしえ
関連語
確率論
ひらがな
かくりつろん
名詞
日本語の意味
事象の起こりやすさを数理的に扱う数学の一分野。確率空間や確率変数などの概念を用いて、偶然に左右される現象を理論的に研究する学問。
やさしい日本語の意味
さいころなどで、あることがどれくらいおこりやすいかを数で考える学問
関連語
整数論
ひらがな
せいすうろん
名詞
日本語の意味
数や整数に関する性質や構造を研究する数学の一分野。整数の性質、素数、合同式、ディオファントス方程式などを扱う。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどのきそをしらべるがくもん
関連語
環論
ひらがな
かんろん
名詞
日本語の意味
数学において、加法と乗法の2つの演算が定義された代数的構造である「環」に関する性質や構造を研究する分野。 / 環上のイデアル、準同型、商環、可換環・非可換環などを対象とし、多様な代数系の理解に重要な役割を果たす数学の一分野。
やさしい日本語の意味
すうがくで,あるきまりでたしざんとかけざんができる,あつまりの考えかた
関連語
終末論
ひらがな
しゅうまつろん
名詞
日本語の意味
終末に関する学問や思想。「終末」とは世界や人類の最後、歴史の最終的な段階を指す。宗教的な文脈で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
せかいのおわりやにんげんのさいごがどうなるかをかんがえるしそうやがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陰謀論
ひらがな
いんぼうろん
名詞
日本語の意味
複数の人物や組織が秘密裏に悪事や不正な計画を企てているとする見解や説。特に、その真偽が疑わしい、根拠が乏しい主張を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
ひそかにわるいなかまがいて、みんなをだましているとしんじるかんがえかた
関連語
数論
ひらがな
すうろん
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
数に関する性質や関係を数学的に研究する学問分野。整数や素数、合同式などを対象とする。 / (ヒンドゥー教・インド哲学)サーンキヤ学派、あるいはその体系・教義を指す語としての用法。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどについて考える数学のぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
記号論
ひらがな
きごうろん
名詞
日本語の意味
記号や象徴に関する学問・理論 / 言語・画像・身振りなどの記号体系を分析する学問分野 / 記号とその意味内容・解釈との関係を研究する分野
やさしい日本語の意味
ことばやしるしがどのようにいみをあらわすかをあつかうがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
認識論
ひらがな
にんしきろん
名詞
日本語の意味
知識の起源・本質・範囲・正当化などを研究する哲学の一分野 / 人がどのようにして対象を知りうるか、その条件や限界を考察する学問領域 / 認識の成立過程や妥当性基準を理論的に解明しようとする理論
やさしい日本語の意味
人がものごとをどのように知るかや、知っているとは何かを考える学問
関連語
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