検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
方法論
ひらがな
ほうほうろん
名詞
日本語の意味
物事を行うための筋道ややり方に関する考え方や体系。特に学問や研究において、対象をどのような手順・方法で扱うかという理論的枠組み。
やさしい日本語の意味
あることをするときに、どのような考え方ややり方で進めるかをまとめた考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
形態論
ひらがな
けいたいろん
名詞
日本語の意味
ことばの形の仕組みや変化・構造を研究する学問分野。語の成り立ちや、活用・語形変化などを扱う。
やさしい日本語の意味
ことばのかたちやつくりをあつかう学問で、ことばがどのように変わるかを考えるもの
関連語
意味論
ひらがな
いみろん
名詞
日本語の意味
言語表現とその意味内容の関係を研究する学問分野。語や文が何を意味するか、意味がどのように構成されるかを扱う。
やさしい日本語の意味
ことばの いみを どのように あらわすかを 考える 学問
関連語
目的論
ひらがな
もくてきろん
名詞
日本語の意味
ある事物や現象が,何らかの目的・目標を達成するために存在するとする考え方。また,世界や自然に内在する目的や最終的な目標を前提として事物を説明しようとする立場。テレオロジー。
やさしい日本語の意味
せかいやものごとには、はじめからあるきまった目的があると考えるおしえ
関連語
南進論
ひらがな
なんしんろん
名詞
日本語の意味
帝国日本が東南アジアや太平洋の島々への南方への進出・拡大を目指した政策・思想を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、南のアジアや島の国に広がろうとした考えや主張
関連語
北進論
ひらがな
ほくしんろん
名詞
日本語の意味
国家の勢力や領土を北方へ拡大しようとする政策・主張。特に、日本が帝国主義時代に満州やシベリア方面へ進出しようとした対外政策を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、北のほうの土地に広がろうとする考えや主張のこと
関連語
宿命論
ひらがな
しゅくめいろん
名詞
日本語の意味
避けることのできない運命によって、世の中の出来事や人の人生があらかじめ決められていると考える立場・考え方。すべてを宿命として受け入れる思想。
やさしい日本語の意味
人の一生やできごとは、さいしょからすべて決まっていると考えるおしえ
関連語
統辞論
ひらがな
とうじろん
名詞
日本語の意味
言語学において、文の構造や語と語の結びつき方など、文を組み立てる規則・体系を研究する分野。統語論・シンタックスとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ことばをならべて文をつくるきまりを研究する分野
関連語
構文論
ひらがな
こうぶんろん
名詞
日本語の意味
構文論は、言語における語や句、文の構造とそれらの組み立ての規則を研究する学問分野を指す。 / 文の構造や語順、文法関係(主語・述語・目的語など)の仕組みを体系的に記述・分析する理論や研究。
やさしい日本語の意味
ことばがぶんの中でどのように並ぶかを研究する学問
関連語
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