検索結果- 日本語 - 英語

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熱火

ひらがな
あつび
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
熱火(ねっか・ねっか/ねっか): 「激しい炎」や「非常に強い熱気」を表す語。単独では現代日本語ではあまり一般的でない表現。 / 熱火(あつび): 「熱い火」「激しく燃えさかる火」を意味しうるが、語としては極めて限定的・古風・方言的な用法の可能性が高い。 / ことわざ表現「熱火子に払う(あつびこにはらう)」: 本来は「熱い火の粉を子どもに払ってやる」の意から転じて、「危険や災いが及ばないように、特に弱い立場の者をかばって、進んで難儀や損を引き受けること」のたとえとして解釈されうる表現。実在することわざとしては一般的でなく、地域的・口伝的な表現である可能性がある。
やさしい日本語の意味
とてもねっしんで、つよいきもちやエネルギーをもっていること
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火鈴

ひらがな
かりん
名詞
日本語の意味
fire bell / Zen fire bell
やさしい日本語の意味
じょうどしゅうなどのきょうてきで、じごくのひのようなこわいおとがするといわれるすず
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The fire bell rang at the Zen temple, and everyone began to gather.

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火加減

ひらがな
ひかげん
名詞
日本語の意味
料理をするときの火の強さや弱さの程度
やさしい日本語の意味
りょうりをするときの ひの つよさや よわさのこと
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In order to cook delicious food, it is important to adjust the strength of the fire properly.

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彦火火出見

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棉実油

ひらがな
めんじつゆ
漢字
綿実油
名詞
異表記 別形
日本語の意味
綿の種子から搾った油。食用油や石鹸・塗料などの原料として用いられる。 / 綿実(綿の実・種子)から得られる植物油の総称。
やさしい日本語の意味
わたのたねからとれるあぶら。りょうりにつかうあぶら。
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The flavor improves when you use cottonseed oil in cooking.

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油淋鶏

名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
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I'm thinking of having youlinji for dinner today.

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主油司

固有名詞
日本語の意味
律令制下で、宮内省に属し、動植物油の生産・管理をつかさどった役所、またはその官司の名称。
やさしい日本語の意味
みやづかさのなかで あぶらを つくり あつめて つかさどった しょくばの なまえ
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Learning about the history of Shuyu-shi is very interesting.

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扁桃油

ひらがな
へんとうゆ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
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江戸油鮫

ひらがな
えどあぶらざめ
名詞
日本語の意味
江戸時代に東京湾などに見られたとされるサメの一種。英名 sharpnose sevengill shark(学名 Heptranchias perlo)を指す日本語名。 / 七つの鰓裂(えらぶたの切れ込み)を持ち、吻(ふん/口先)が細くとがっていることを特徴とする深海性のサメ。 / 食用・肝油採取などを目的として漁獲されることのある小型のサメ類。
やさしい日本語の意味
きれいなあおみどり色の体をもつ、小さくてほそながいサメの一しゅるい
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The Edo oil shark is a type of shark that lives in the deep sea.

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油角鮫

ひらがな
あぶらつのざめ
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
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The spiny dogfish is a type of fish that lives in the deep sea.

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