検索結果- 日本語 - 英語
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ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
日本語の意味
南方に生息する大型の走鳥類、ヒクイドリ。飛べないが脚力が強く、頭部に特徴的なとさかを持つ。
やさしい日本語の意味
オーストラリアちかくのあついくににいる,大きくてとべないとり
関連語
うすべどり
名詞
日本語の意味
うすべどり(臼辺鳥)は、一部の方言や古い言い方でニワトリを指す語とされることがあるが、一般的・標準的な国語辞典にはほとんど見られない非常に稀な語である。 / 語構成としては「臼のあたり(臼辺)にいる鳥」や当て字的表記と考えられるが、確立した語源説・用法は不明確である。
やさしい日本語の意味
にわでかうことが多い とりで、にくやたまごをとるために そだてるとり
関連語
おりど
漢字
折戸
名詞
日本語の意味
建具の一種で、複数の細長い戸板を蝶番などで連結し、折りたたんで開閉できるようにした戸。主に室内の仕切りや収納スペースの扉などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とをまんなかでおりたたんで、よこにすべらせてあけしめするしきのと
関連語
ひよどり
漢字
鵯
関連語
うきすどり
漢字
浮巣鳥
名詞
日本語の意味
水面に浮かぶ巣を作る習性のある水鳥の総称、またはその一種 / カイツブリ科の鳥の一種で、小型の潜水性水鳥 / 迷鳥として日本に飛来することがある水鳥
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにすむみずどりのなかまのこと
関連語
火炉
ひらがな
かろ / ひろ
名詞
日本語の意味
燃料を燃やして熱を得るための装置や設備。ボイラーや溶鉱炉など、火を使って加熱・燃焼を行う炉。
やさしい日本語の意味
火でものやみずをあつくするためのおおきないれもの
関連語
火狐
ひらがな
かこ
固有名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、Mozilla が提供するウェブブラウザ「Firefox(ファイアフォックス)」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ねっとをみるためのもののなまえたくさんのひとがつかう
関連語
火神
ひらがな
ひのかみ / ほのかみ / かしん
名詞
古語
推量
日本語の意味
神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神(カグツチ)などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
火車
ひらがな
かしゃ
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
地獄に罪人を連れて行くとされる燃えさかる車。また、そこから転じた拷問の道具。 / 炎が車輪状になって燃え上がっているもの。 / 「火車婆(かしゃばば)」の略で、強大で邪悪な老婆の妖怪。
やさしい日本語の意味
ようかいのひのくるまで、つみをおかしたひとをじごくへはこぶといわれる。ひのわのようなものや、わるいおんなのようかいをさすことも。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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