検索結果- 日本語 - 英語
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白襟禿鷲
ひらがな
しろえりはげわし
名詞
日本語の意味
ユーラシア南部から北アフリカにかけて分布する大型のハゲワシ類で、翼を広げると2.5〜2.8mに達するものもいる。首筋に白い羽毛の襟(ラフ)があり、主に動物の死骸(腐肉)を食べる。和名はその白い「襟」とハゲワシであることに由来する。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパやアジアの山にすむ おおきな はげたかの いっしゅ
関連語
白耳義
ひらがな
べるぎー
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
白耳義(はくじぎ)は、国名「ベルギー」を意味する当て字・雅字で、現在はほとんど用いられない古風な表記。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでのべるぎーの書き方で、いまはあまりつかわれない言い方
関連語
白舵木
ひらがな
くろかじき
漢字
黒梶木
名詞
日本語の意味
白舵木: 魚の一種。英語の black marlin(クロカジキ)に相当するとされる名称。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる とても大きい さかなの なまえで 口が とがり くろっぽい 体を している
関連語
灰白質
ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ニューファンドランド白狼
ひらがな
にゅうふぁんどらんどはくろう
関連語
晩白柚
ひらがな
ばんぺいゆ
名詞
日本語の意味
晩白柚(ばんぺいゆ)は、ミカン科ミカン属の柑橘類の一種で、主に熊本県八代市で栽培されている日本原産の大型の文旦(ブンタン)の品種。世界最大級の柑橘として知られ、果実は非常に大きく、果皮は厚く香りがよい。果肉は淡い黄色で、さわやかな甘みとほどよい酸味がある。
やさしい日本語の意味
おおきくてまるい みかんの なかまの くだもので にほんの きゅうしゅうで よく つくられる
関連語
六牙の白象
固有名詞
日本語の意味
仏教説話や仏教美術に登場する、六本の牙を持つ白い象。釈迦の母・摩耶夫人が釈迦を身ごもった際に夢に見た霊象、または菩薩・普賢が騎乗する象として象徴的に表される存在。
やさしい日本語の意味
ぶっしつをやどしたときにゆめに出たといわれる 六ほんのきばをもつしろいぞうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白手手長猿
ひらがな
しろててながざる
名詞
日本語の意味
中国南部や東南アジアに生息する、腕が長く、白い手を特徴とするテナガザルの一種。 / 樹上生活に適応し、長い腕を活かして枝から枝へと移動するサルの仲間。
やさしい日本語の意味
中国やベトナムにいる、からだとてが白い、うきょうのさるのなかま
関連語
急性灰白髄炎
ひらがな
きゅうせいかいはくずいえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )