検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
代
ひらがな
しろ
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
身代金、代償などの「代(しろ)」という意味や、価格・費用などを表す語。また、代理・代用など、他のものに替わることを表す。歴史的には土地などの一区画を表す単位として用いられたこともある。
やさしい日本語の意味
だいはかわりをさすことばで、ねだんやりょうきんのいみもある。むかしはつちのおおきさのなまえにもつかった。
関連語
代
ひらがな
よ
名詞
古語
日本語の意味
特定の期間、時代。また、その期間に生きている人々の集まり。 / 家業・地位・名前などを受け継ぐ順番。また、その順番にある人。 / 料金・代価・報酬など、ある行為やサービスに対して支払う金銭。 / 代理・代表として務めること。また、その人。 / 歌や詩などの題材、テーマ。
やさしい日本語の意味
ひとびとがくらすよのなかのこと。あるひとやくにのじだいのこと。
関連語
代
ひらがな
だい / しろ
接尾辞
形態素
年範囲表現
日本語の意味
料金、費用 / 賃金、報酬 / 〜の時代、〜の世代 / 〜代(特定期間の年齢・年代を表す) / 〜代(特定の年数・世紀を表す)
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけてつかう。おかねのねだんやとしのくくりをあらわす。
関連語
代
ひらがな
だい
関連語
漢陽
ひらがな
かんよう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な地名で、現在の韓国の首都ソウルにあたる地域を指す旧称。朝鮮王朝時代などに用いられた名称。
やさしい日本語の意味
かんこく の しゅと の まち の むかし の なまえ。いまの しゅと と おなじ まち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漢城
ひらがな
かんじょう
関連語
漢水
ひらがな
かんすい
固有名詞
日本語の意味
中国の陝西省および湖北省を流れる川「漢江(かんこう/ハン川)」の別名・古称。長江の支流で、流域の歴史・文化と結びつきが深い固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの まんなか を ながれる おおきな かわ の なまえ。漢江とも よばれる。
関連語
漢族
ひらがな
かんぞく
名詞
日本語の意味
中国の多数派民族である漢民族のこと。 / 中華人民共和国や中華圏において人口の大部分を占める民族集団。
やさしい日本語の意味
中国でいちばんおおい人びとのなかま。古くからのぶんかをもつ。
関連語
漢服
ひらがな
かんふく
名詞
日本語の意味
中国・漢民族の伝統的な服装。特に漢代の衣装様式を指し、現代では漢民族文化を象徴する服飾として再評価・再現されたもの。 / 中国の漢民族の伝統衣装スタイル全般を指すファッション用語。 / (広義)現代の中国や海外華人の間で流行している、漢民族の古典的意匠を取り入れた衣装やコスプレ衣装。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのかんみんぞくがきたふく。そでがひろくてながい。
関連語
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