検索結果- 日本語 - 英語
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大山椒魚
ひらがな
おおさんしょううお
名詞
日本語の意味
両生綱有尾目サンショウウオ科に属する大型の両生類。日本の固有種で、河川の上流域などの冷たい清流に生息する。特別天然記念物に指定されている。 / 比喩的に、大柄で動きの鈍い人をからかって言う語。
やさしい日本語の意味
日本にいるとても大きなサンショウウオという水の中にすむ生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双魚宮
ひらがな
そうぎょきゅう
固有名詞
日本語の意味
双魚宮は、占星術における黄道十二宮の一つで、「うお座(Pisces)」に相当する星座や宮を指す固有名詞。 / 黄道十二宮の第十二番目の宮で、魚を象徴とし、感受性や直感、夢想、共感性などの性質と結びつけられる占星術上の区分。
やさしい日本語の意味
うおざのこと。ほしよみでつかう、みずのいきものをえがいたくにわけのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
虱目魚
ひらがな
さばひー / みるくふぃっしゅ
名詞
日本語の意味
虱目魚(さつもくぎょ)は、主に東アジアや東南アジアで食用とされる魚で、英語では milkfish と呼ばれる。 / 虱目魚は、ニシン目サバヒー科に属する海水魚で、体が細長く銀白色をしており、台湾やフィリピンなどで重要な養殖魚とされている。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にすむさかなで たいらな形をした しろっぽい身のさかな
関連語
梭子魚
ひらがな
かます
漢字
魳
名詞
日本語の意味
バラクーダ。スズキ目サバ科またはカマス科に分類される海水魚の総称で、細長い体と鋭い歯を持ち、肉食性で獰猛な性質をもつ。熱帯・亜熱帯の海に多く生息する。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにすむ おおきな さかなで、くちが とがり きばが するどい
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
名詞
日本語の意味
杜父魚(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚の一種で、主に清流に生息し、平たく大きな頭部と体側の斑紋が特徴。食用や観賞用として知られる。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなかまのなまえで からだがおおきく いわのかげなどにひそんでいる
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
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