検索結果- 日本語 - 英語
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浦塩
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ロシア連邦の都市「ウラジオストク」を指す古い日本語表記・当て字。近代以前や一部の文献で用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしの言いかたで、ロシアのまちウラジオストクのこと
関連語
浦
音読み
ほ
訓読み
うら
関連語
浦
ひらがな
うら
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「浦部」「浦田」など地形に由来する姓の一部にも用いられる。 / 海や湖などの水辺に沿った入り江や、波打ち際近くの浅い海辺を指す言葉。 / 地名に用いられる語要素。海辺や湾岸、入り江に位置する土地を表す。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえのみょうじ。うらとよむ。
関連語
浦
ひらがな
うら
名詞
日本語の意味
海や湖などの水域が陸地に入り込んで、比較的静かな入り江になっているところ。湾や入り江のこと。 / 川口や海辺の、波が穏やかで船の出入りや停泊に適した場所。 / (地名要素として)海や川のそばの入り江・水辺の地域を表す語。
やさしい日本語の意味
うみのきしが まがって みずが しずかに たまる ところ
関連語
塩
ひらがな
しお
名詞
広義
口語
略語
異表記
日本語の意味
食事の味付けや保存に用いられる固体の調味料で、主成分は塩化ナトリウム(食塩)。主に海水の濃縮・結晶化や岩塩の採掘によって得られる。
やさしい日本語の意味
しょっぱくするために、りょうりにいれるしろいこな。うみのみずからつくる。
関連語
浦塩斯徳
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ロシア連邦の極東部に位置する港湾都市ウラジオストクの、かつて用いられた当て字・旧表記。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで ロシアの まち ウラジオストクを さす なまえ
関連語
塩
音読み
えん / あん
訓読み
しお
塩
ひらがな
えん
名詞
日本語の意味
食用として、または調味料・保存料として用いられる白い結晶状の物質。主成分は塩化ナトリウム。 / 化学において、酸と塩基の中和反応によって生じる化合物の総称。 / (比喩的)人間や物事の本質・味わいを引き立てる要素。
やさしい日本語の意味
しおは、すっぱいものとにがいものがまざってできるものです。りょうりにつかうしょっぱいしろいこなもふくみます。
関連語
塩
ひらがな
しお / えん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
塩 / えん / シュウ / あえものにする / しお / faithful / saltation / salt radical (no. 197) / salt / salt; to salt; salting; (chemistry) salt; (chemistry) Short for 塩素 (enso): chlorine
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、しおのあじや、しおをつかったことをしめす。かがくでは、えんそをみじかくいうこともある。
関連語
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