検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
不器夫
固有名詞
日本語の意味
不器夫(ふきお)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字としては「不器用(ぶきよう)」に通じるイメージを持ち、「器用さにとらわれない人」「飾り気のない人」といったニュアンスを込めて名付けられる場合がある。 / 姓として用いられる場合もあり、その場合も意味合いは「不器用」「素朴さ」「実直さ」などを連想させることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
方向指示器
名詞
日本語の意味
車両が進行方向や進路変更を他の道路利用者に知らせるために用いる点滅式の灯火装置。ウインカー。 / 走行中の車両の右左折、車線変更、発進・停車などの意思表示として作動させる信号灯。 / 広くは進むべき方向や動作の切り替えを示す指示装置。
やさしい日本語の意味
くるまが まがる ときに、あかりで みぎや ひだりを しらせる そうち
関連語
警音器
名詞
日本語の意味
自動車などに取り付けられ、警告や合図のために音を発する装置。クラクション。 / 危険を知らせたり注意を促したりするための音を出す器具の総称。サイレンやベルなど。
やさしい日本語の意味
くるまが ならす おとで、あぶないことを つたえる ための ぶひん
関連語
バカ発見器
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
愚かな人や行動をあぶり出す仕組みや装置、またはそうした機能をもつものを皮肉や冗談を込めていう俗称。
やさしい日本語の意味
ついったーのように、ばかな言葉や行動が見つかりやすくなる場所のこと
関連語
検震器
名詞
日本語の意味
地震による地盤の揺れを感知し、記録・表示するための装置。地震計。 / 地震動を電気信号などに変換して観測・解析に用いる計測器。
やさしい日本語の意味
じめんのゆれをかんじて、ゆれのつよさやようすをしるためのきかい
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
循環器学
ひらがな
じゅんかんきがく
名詞
日本語の意味
循環器系(心臓や血管など)に関する医学分野や学問。循環器疾患の診断・治療・予防などを研究・実践する分野。
やさしい日本語の意味
しんぞうやけっかんのしくみやびょうきをしらべてべんきょうするがくもん
関連語
火炎放射器
ひらがな
かえんほうしゃき
名詞
日本語の意味
炎や可燃性液体を噴射して対象を焼き払うための兵器・装置。主に軍事用途で用いられる。
やさしい日本語の意味
火をとても遠くまでふきだすぶきで、ものをやくためにつかわれるどうぐ
関連語
聽診器
ひらがな
ちょうしんき
漢字
聴診器
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 聴診器 (“stethoscope”)
やさしい日本語の意味
いしゃが むねや せなかに あてて からだの おとを きく どうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
呼吸器系
ひらがな
こきゅうきけい
名詞
日本語の意味
呼吸に関わる器官や組織の全体 / 空気を取り入れて酸素と二酸化炭素の交換を行う身体の仕組み / 肺や気管・気管支・鼻腔などから構成される生体のシステム
やさしい日本語の意味
いきをするときに はたらく くちや はな きゅうかく きかん など から なる からだの ぶぶん
関連語
loading!
Loading...