検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

油夜鷹

ひらがな
あぶらよたか
名詞
日本語の意味
油を主食とする夜行性の鳥類で、岩場や洞窟に生息する「オイルバード」(油鳥)を指す語。 / 鳥類オオアブラヨタカ(油夜鷹)を指す名称。
やさしい日本語の意味
南アメリカの山にすむ鳥のなかまのひとつで、くらい所に多くすむ鳥
このボタンはなに?

The oilbird is a nocturnal bird that eats fruits and seeds.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

梅花の油

ひらがな
ばいかのあぶら
名詞
日本語の意味
梅花の油:ゴマ油を主成分とし、樟脳や麝香、丁子などで香り付けした梅の花の香りの髪油。整髪やつや出しのために用いられる日本の伝統的なヘアトニック。
やさしい日本語の意味
うめのはなのにおいがするかみのあぶらで、ごまのあぶらにこうすいやくそうをまぜたもの
このボタンはなに?

When you use this plum blossom oil, your hair will smell very good.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

油酸

ひらがな
おれいんさん
名詞
日本語の意味
油酸は、一価の不飽和脂肪酸であり、多くの動植物油脂中に含まれ、特にオリーブ油に多く含まれる。化学式はC18H34O2(構造式: C17H33COOH)で、常温で液体の油状物質。食品、石けん、化粧品、工業用途など幅広く利用される。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるしつで、さらだゆなどにおおくふくまれるもの
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

火に油

ひらがな
ひにあぶら
フレーズ
異表記 別形
日本語の意味
事態をさらに悪化させることのたとえ。 / ただでさえ激しい感情や状況を、さらにあおり立てること。
やさしい日本語の意味
もんだいやけんかがあるときに、さらにわるくするようなこと
このボタンはなに?

To further fuel his anger, she poured oil on the fire.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

油を注ぐ

ひらがな
あぶらをそそぐ
フレーズ
異表記 別形
日本語の意味
液体の油を器や場所に流し入れること / 比喩的に、物事の勢いをさらに強めるような行為をすること
やさしい日本語の意味
よくないことやもんだいがあるときにさらにわるくなるようにしてしまう
このボタンはなに?

I ended up saying something that added fuel to his anger.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

牡蠣油

ひらがな
かきあぶら
名詞
日本語の意味
かきの身を煮出して作る、とろみのある濃褐色の調味料。中華料理などでうま味付けに用いられる。 / 料理にコクや深いうま味、照りを与えるために使われる液体調味料。
やさしい日本語の意味
かきという うみにいる かいから とった しるで つくる こい ちゃいろの ちょうみりょう
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

松脂油

ひらがな
しょうせつゆ / てれぴんゆ
漢字
松節油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

油坊主

ひらがな
あぶらぼうず
名詞
日本語の意味
海産の深海魚「ギンメダイ」などを指す俗称・別名。「skilfish」に対応。 / 和尚や坊主が油を売るように、だらだらと無駄話をする人をからかって言う古い俗称。転じて、ずる賢く立ち回る者を揶揄する呼び名。
やさしい日本語の意味
深い海にすむ大きな魚のなまえで、体にあぶらが多い魚
このボタンはなに?

The skilfish is a type of deep-sea fish, known for its delicious white flesh.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

白檀油

ひらがな
びゃくだんゆ / びゃくだんあぶら
名詞
日本語の意味
白檀から採取される精油 / 香料やアロマテラピーに用いられる油 / 甘く落ち着いた木の香りを持つ芳香油
やさしい日本語の意味
よいかおりがする木からとるあぶらで、においをたのしむためにつかうあぶら
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

亜麻仁油

ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から採れる植物油。食用油や塗料、印刷インキなどに用いられ、不乾性~半乾性油として知られる。一般に健康食品としても利用される。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、りょうりやけんこうのためにつかうあぶら
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★