検索結果- 日本語 - 英語
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水
ひらがな
みず / すい
固有名詞
日本語の意味
液体の一種で、常温で無色透明、無味無臭の物質。化学式はH2O。生命維持に不可欠であり、地球表面の約7割を覆う。 / 海・川・湖などの水量や水面を指す表現。 / 比喩的に、融通性や変化しやすさ、あるいは人間関係などを表すこともある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。めずらしいがつかわれることがある。
関連語
お水
ひらがな
おみず
名詞
尊敬語
くだけた表現
日本語の意味
尊敬語としての「水」。また、俗に、水商売のことを指す。
やさしい日本語の意味
ていねいな言い方での みず のこと。または みずを だす しごとのこと。
関連語
地下水
ひらがな
ちかすい
関連語
鼠の嫁入り
ひらがな
ねずみのよめいり
名詞
日本語の意味
弱いにわか雨。さっと降ってすぐにやむ雨。「狐の嫁入り」ともいう。
やさしい日本語の意味
ねずみがむすめのむこをさがすむかしばなしのなまえ。さいごにねずみをえらぶはなし。
関連語
尖鼠
ひらがな
とがりねずみ
名詞
日本語の意味
トガリネズミ科に属する小型哺乳類。英語で shrew と呼ばれる、ネズミに似た細長い鼻をもつ動物。 / 比喩的に、ちょこまかとよく動き回る小柄な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
ねずみににているちいさいどうぶつ。はながとがり、むしをたべる。
関連語
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
架空の動物で、火をまとうネズミのような存在 / 『竹取物語』などに登場する、火に焼けない毛皮をもつ伝説上の鼠 / 不燃性・耐火性を象徴する想像上の獣やその毛皮
やさしい日本語の意味
ひのなかでももえないといわれるねずみ またはそのけがわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
中国の伝説上の動物で、白い鼠の姿をしており、南海の火山に棲み、その毛皮は火に焼けないとされたもの。『竹取物語』などに登場する「火鼠の皮衣」で知られる。
やさしい日本語の意味
かざんのなかにすむといわれる、ひにやけないけがわをもつ、まぼろしのねずみ
関連語
鼠海豚
ひらがな
ねずみいるか
名詞
日本語の意味
ネズミイルカ。中型の歯クジラ類で、沿岸域に生息するネズミイルカ科の海棲哺乳類。 / 一般に、体が小さく灰色がかった色をしたイルカに似たクジラの一種。
やさしい日本語の意味
うみのあさいところにいる、からだがちいさいくじらのなかまのどうぶつ
関連語
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